所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 井上聡 |
連絡先(電話番号) | 011-857-9260 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 000106 |
URL |
http://researchmap.jp/read0212464 |
カテゴリ | 気候変動対策 栽培技術 |
2021年度 農林水産業の雪氷災害
2021年度 薬用作物トウキの収穫適期推定プログラムの開発
2020年度 薬用作物トウキの収穫適期推定プログラムの開発
2014年度 平成24年南空知豪雪による農業雪害とリスク評価
2012年度 北海道の気候条件から見た土壌凍結深制御による野良イモ防除の作業日程
2012年度 北海道の気候条件から見た土壌凍結深制御による野良イモ防除の作業日程
2012年度 土壌凍結深の制御による野良イモ対策技術
2012年度 土壌凍結深制御による野良イモ対策
2011年度 Soil frost control: agricultural adaptation to climate variability in a cold region of Japan
2010年度 「北海道芽室町の畑地における温暖化時の最大土壌凍結深予測」
2010年度 北海道芽室町の畑地における温暖化時の最大土壌凍結深予測
2009年度 数値シミュレーションへの適用を目的とした風洞実験と数値実験による防風ネットの防風特性調査
2009年度 数値シミュレーションへの適用を目的とした風洞実験と数値実験による防風ネットの防風特性調査
2008年度 Comparison of solid precipitation data by using 4 method in Tokachi plain.
2007年度 トウモロコシ交雑率の年次変動に与える生物・気象条件の影響
2021年度 国内生産拡大に向けた薬用作物主要5作目の栽培法
2021年度 ダイズへの適期灌水を実現するための灌水支援システム
2020年度 薬用作物トウキの収穫適期推定プログラム
2018年度 メッシュ農業気象データを使用した改良版牧草播種晩限日計算プログラム
2017年度 秋季温暖化に適応した夏季播種技術を支援する牧草の晩限日計算プログラム
2017年度 過去値と9日先までの予報値を含む1kmメッシュ積雪情報
2016年度 北海道内は統計的に5つの気候に区分できる
2016年度 トウモロコシ花粉飛散ステージに対応した分光反射率に基づく植生指数等の変化
2015年度 モンスーンインデックスと冬季気温を利用した農業雪害推定
2014年度 農業被害を引き起こす大型哺乳類5種の分布拡大シミュレーション
2014年度 圃場の排水不良は暖候期に野良イモの生存率を低下させる
2014年度 全国農地の1kmメッシュ積雪深分布推定モデル
2012年度 土壌凍結深の制御による野良イモ対策技術
2011年度 大規模農地でも適用可能な土壌凍結深制御手法
2010年度 防風ネット・防風植生による交雑抑制効果を評価する数値モデル
2008年度 極低温条件でも降水の量と継続時間を正確に長期間保守なしで実測できる測器の検証
2005年度 積雪地域におけるスギ花粉の飛散開始日の推定
2003年度 トウモロコシ花粉飛散量自動モニター装置の開発
2003年度 降水量計の捕捉損失を補正すると雪による降水量は観測値よりはるかに多くなる
2003年度 冬期の降水量観測値に対する捕捉損失の補正方式
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ドローンを使ったおいしい牧草生成のための施肥システムの構築
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 厳寒地冬季の気象条件における農業気象情報システムの構築と精緻化
2013-2015年 [日本医療研究開発機構 戦略推進部(医薬品研究課)] 薬用植物、生薬の持続的生産を目指した新品種育成および新規栽培技術の開発並びにこれらの技術移転の基盤構築に関する研究
2012-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 北日本における時空間遠隔相関を適用した小麦の予測的リスク低減手法の創出
2010-2012年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 日本の降雪変動と農業影響の解明