所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業技術革新工学研究センター |
---|---|
肩書き | 高度作業支援システム研究領域高度土地利用型作業ユニット長 |
氏名 | 玉城勝彦 |
連絡先(電話番号) | 048-654-7027 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001510 |
URL | |
カテゴリ |
2013年度 A Robot System for Paddy Field Farming in Japan
2012年度 CANバスを利用した無人自脱コンバインの開発
2012年度 CANバスを利用した無人自脱コンバインの開発
2011年度 Autonomous rice field operation project in NARO
2011年度 Automated rice transplanting operation using a GPS-guided vehicle
2008年度 自律走行型農作業ロボットへのCANバス利用
2007年度 高水分小麦の粒厚選別による水分別乾燥
2007年度 自動走行田植機の開発(第2報)
2007年度 農作業快適化のためのファン付き作業服(空調服)改良技術
2006年度 高水分小麦の粒厚による水分選別の可能性
2006年度 高水分小麦の水分選別と乾燥条件
2005年度 普通コンバインによる高水分小麦収穫ー作業条件による品質改善の可能性ー
2005年度 自脱コンバインによる高水分小麦収穫ー作業条件と品質ー
2002年度 高水分小麦・水稲の水分と粒度特性
2002年度 田植機の汎用利用による湛水直播技術の開発ーポリウレタンマットを使った種子シートの利用
2002年度 自家育苗用としての片屋根型プラスチックハウスの開発
2002年度 片屋根型プラスチックハウスの温熱環境特性
2002年度 電動作業車利用におけるユーザビリティー評価の試み
2002年度 片屋根型ハウス内温熱環境が作業者の身体負担に与える影響
2015年度 車両系農作業ロボット1台を使用する場合の安全性確保のための技術要件
2013年度 大豆用コンバインロボットによる収穫同時排出作業
2010年度 CANバス利用によりセンシングデバイスの共用が容易な自脱コンバインロボット
2008年度 自律走行型農作業ロボットへのCANバス利用
2007年度 軟弱地に対応した電動セミクローラ運搬車
2007年度 荷受け時小麦品質迅速計測システム
2007年度 農作業快適化のためのファン付き作業服(空調服)改良技術
2007年度 収穫中に収量を計測できる大豆用コンバイン
2005年度 水稲の荷受け時篩い分けによる細粒玄米の除去
2005年度 高水分コムギのコンバイン収穫時における粉色劣化の低減策
2004年度 田植機利用水稲直播のための回転催芽方式による種子シート作製技術
2004年度 田植機利用水稲直播のための回転催芽方式による種子シート作製技術
2004年度 レタスセル成型苗の表面被覆と根域冷却による地上部のコンパクト化
2004年度 レタスセル成型苗の表面被覆と根域冷却による地上部のコンパクト化
2003年度 電動苗運搬車と簡易移植器を利用したセル成型苗定植作業
2003年度 電動苗運搬車と簡易移植器を利用したセル成型苗定植作業
2003年度 電動苗運搬車と簡易移植器を利用したセル成型苗定植作業
2002年度 換気が容易な小規模育苗用片屋根型プラスチックハウス
2002年度 種子シートを用いた田植機汎用利用による水稲湛水土中点播直播技術
2000年度 傾斜放牧草地における土壌養分の偏在とその影響要因
2014-2018年 [内閣府 科学技術政策] 農作業機械の自動化・知能化による省力・高品質生産技術の開発