所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業技術革新工学研究センター |
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肩書き | 土地利用型システム研究領域栽培管理システムユニット長 |
氏名 | 吉田隆延 |
連絡先(電話番号) | 048-654-7074 |
所在都道府県名 | 埼玉県 |
見える化ID | 001526 |
URL | |
カテゴリ |
2014年度 超音波照射によるイチゴうどんこ病に対する発病抑制効果
2014年度 3輪式乗用管理機にミッドマウント式で搭載する高能率水田用除草装置
2014年度 機械除草と米ぬか散布等を組み合わせた水稲有機栽培体系の抑草効果と収量性
2014年度 機械除草と米ぬか散布を組み合わせた水稲有機栽培体系の抑草効果と収量性
2013年度 ダイズほ場におけるオオタバコガの物理的防除の検討
2013年度 超音波発振装置によるハスモンヨトウ求愛行動抑制効果
2012年度 超音波を利用したダイズのハスモンヨトウ被害軽減効果の検討
2011年度 ドリフトおよび騒音低減効果の高い棚栽培果樹用スピードスプレヤー
2010年度 蛍光性シュードモナスによるベニバナインゲンリゾクトニア根腐病菌の生育阻害および発病抑制効果
2010年度 ドリフト低減効果の高い立木果樹用スピードスプレヤー
2009年度 超音波発振装置を利用したモモ等果実のヤガ類防除技術
2009年度 ドリフト低減効果の高いスピードスプレーヤ用ノズル
2009年度 生物防除効果を左右する拮抗者-病原体間および-共生微生物間相互作用
2008年度 マルチプレックスPCRによる国内産ジャガイモ青枯病菌のPhylotypeの識別
2008年度 定量PCR法による土壌細菌の高精度モニタリングのための条件検討
2006年度 サトイモ(タイモ)立ち枯れ細菌病の病原としてのErwinia CrysanthemiおよびErwinia carotovora subsp. carotovora
2006年度 サトイモ(タイモ)立枯細菌病の病原としてのErwinia chrysanthemiおよびErwinia carotovora subsp. Carotovora
2006年度 キャベツ萎黄病菌 Fusarium oxysporum f. sp. conglutinans (FOC) の病原性欠損株で発現が多いオキシドリダクターゼ
2006年度 キャベツ萎黄病菌 Cong:1-1 とその病原性欠損株 Cong:1-2 におけるタンパク質発現パターンの解析
2016年度 乗用管理機ブームスプレーヤのロールに起因するブーム上下振動の低減装置
2016年度 畦畔や整備法面での草刈り作業の負担を軽減する機動性の高い電動草刈機
2015年度 乗用管理機搭載式ブームスプレーヤのブーム上下振動低減装置
2015年度 機械除草技術を中心とした「水稲有機栽培技術マニュアル」
2014年度 高精度水田用除草機と米ぬか散布を中核技術とする水稲の有機栽培体系
2014年度 3輪式乗用管理機にミッドマウント式で搭載する高能率水田用除草装置
2011年度 ドリフトおよび騒音低減効果の高い棚栽培果樹用スピードスプレヤー
2010年度 ドリフト低減効果の高い立木果樹用スピードスプレヤー
2009年度 乗用型水田除草機と米ぬか散布を組み合わせた水田内除草技術
2009年度 超音波発振装置を利用したモモ等果実のヤガ類防除技術
2009年度 ドリフト低減効果の高いスピードスプレーヤ用ノズル
2003年度 病原性欠損変異株によるキャベツ萎黄病菌の宿主への侵入阻害と発病抑制
2003年度 病原性欠損変異株によるキャベツ萎黄病菌の宿主への侵入阻害と発病抑制
2003年度 低分子量キチン資材によるキャベツ萎黄病の発病抑制
2003年度 マメ科植物根粒菌のモニタリング手法開発のための16S rDNA情報
2003年度 ショウガ科植物に寄生する外来性青枯病菌系統の侵入と伝搬
2003年度 低分子量キチン資材によるキャベツ萎黄病の発病抑制
2002年度 アブラナ科野菜における総合的病害虫管理
2002年度 カニ殻粉末施用と病原性喪失菌の前接種を併用したキャベツ萎黄病の発病抑制
1998年度 遺伝子組換えによるトレニアの花の寿命の延長(研究)
2006-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] トマト萎凋病菌非病原力決定ゲノム領域の機能・構造・由来の解析
2005-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 白絹病菌菌核に付着する微生物群集の解析
2004-2005年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 分子進化および比較ゲノム学的手法による植物病原細菌の遺伝的多様性の解明