所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター |
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肩書き | 主席研究員 |
氏名 | 菅野洋光 |
連絡先(電話番号) | 029-838-8180 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 001580 |
URL |
http://researchmap.jp/kanno |
カテゴリ |
2014年度 Estimation of cool summer damage in the Tohoku district based on the MRI AGCM
2014年度 高解像度気象データを用いた東北地方におけるイネ葉いもち発生予察モデル(BLASTAM)の検証
2014年度 夜間冷却量と気象要素の日々の関係とその季節性について?気象観測データを用いた検証?
2014年度 冷涼気候で栽培した有色素米のフェノール性抗酸化化合物含量及び抗酸化能
2013年度 MIROC5 predictions of Yamase (cold northeasterly winds causing cool summers in northern Japan
2013年度 MIROC5 predictions of Yamase
2011年度 豪雨被害が家計および個人の時間配分に与える影響分析-ザンビア南部州の事例-
2011年度 Measuring Resilience of Household Consumption ? The Case of the Southern Province of Zambia ?
2010年度 BLASTAMを利用したクラスター分析による宮城県の葉いもち発生地域区分
2008年度 北日本の冷夏とグローバル気候システム変動
2018年度 温暖化の季節的偏りが北海道のジャガイモの収量を減少させている
2017年度 気候変動で北海道の産地でワイン用ブドウ「ピノ・ノワール」が栽培可能に
2015年度 道東の小麦収量に対する高温の影響は地域の日照特性により変化する
2014年度 高解像度気象データによる東北地方での葉いもち感染危険度の年次変動の検証
2014年度 放射冷却による気温低下量には無風及び弱風の継続時間が重要である
2014年度 気候温暖化における気温上昇下でも東北地方では冷害リスクが持続する
2013年度 北日本における4月と8月平均気温は1998年以降強い負の相関関係を示す
2013年度 気候モデルMIROC5を用いた予測で将来まで「やませ」は発生する
2011年度 Googleマップによる気象予測データを用いた水稲栽培管理警戒情報システム
2010年度 Googleマップによる気象予測データを用いた水稲栽培管理警戒情報システム
2009年度 局地気象モデルで地域レベルの強風の空間的構造が再現できる
2009年度 地球温暖化気候シナリオを組み込んだ気候緩和機能評価モデル
2008年度 出穂後の積算気温で穂いもち感染可能期間を予測できる
2007年度 東北地方における寒締めホウレンソウの1kmメッシュ糖度予測情報
2006年度 気象予測データを基にした農作物被害軽減情報ウェブシステム
2006年度 農業・農村の気候緩和機能の評価モデル
2004年度 リモートセンシングによる穂いもち被害程度の評価
2004年度 農家圃場レベルの降雨栽培暦を用いた年次・年内降雨変動の把握と農家の作付け選択の支援
2004年度 リモートセンシングによる穂いもち被害程度の評価
2003年度 北日本の夏の天候は5年周期で変動している
2014-2016年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 北日本における春季/夏季気温の強い負相関に関する気候学的要因の解明
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 気象データを用いた葉面湿潤状態の推定手法の高度化と検証
2012-2013年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 北日本における時空間遠隔相関を適用した小麦の予測的リスク低減手法の創出
2007-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ダウンスケール気象診断システムの精度向上と高度利用
2006-2008年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 太平洋西部熱帯域における気候環境の5年周期変動に関する研究
2005-2007年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 富士山における樹木限界の動態と環境変動に関する研究
2002-2004年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 富士山における亜高山帯上部移行帯の群落構造の動態と環境変動に関する研究