須藤重人

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター
肩書き 上級研究員
氏名 須藤重人
連絡先(電話番号) 029-838-8180
所在都道府県名 茨城県
見える化ID 001587
URL http://researchmap.jp/read0208727
カテゴリ

研究情報

2021年度   日本の農耕地における有機物施用によるN2O排出係数の推定

2021年度   黒ボク土ナシ園における豚糞堆肥を活用した代替施肥による大気圏および水圏への窒素負荷軽減効果

2015年度   田畑輪換による温室効果ガス排出量削減効果の定量的評価、(第1報)田畑輪換圃場と水稲連作圃場における2か年の調査結果

2013年度   有機質資材を施用した農耕地土壌からのN2O排出量とその排出係数の評価 -全国10県の農業試験機関における一斉調査-

2013年度   日本の農耕地土壌からのN2O排出量削減策の検証

2013年度   水稲非灌漑期の異なる土壌管理法が年間の温室効果ガス発生量に及ぼす影響

2012年度   野菜栽培圃場における土壌硝化活性に及ぼす有機質資材の影響

2012年度   有機質資材の排出係数算出にむけて 、(第2報) 、全国10県の農業試験場における亜酸化窒素発生量の定量評価 、

2012年度   水田転換畑の小麦・大豆作における施肥実態に伴う一酸化二窒素発生量の定量評価

2012年度   水田の中干し延長によるメタン発生量の削減

2012年度   Evaluation of uncertainties in N2O and NO fluxes from agricultural soil using a hierarchical Bayesian model

2012年度   Nitrification, ammonia-oxidizing communities, and N2O and CH4 fluxes in an imperfectly drained agricultural field fertilized with coated urea with and without dicyandiamide

2012年度   Web API を活用した個別データシステムの横断利用

2011年度   Characterization and production and consumption processes of N2O emitted from temperate agricultural soils determined via isotopomer ratio analysis

2011年度   Combined emission of CH4 and N2O from a paddy field was reduced by preceding upland crop cultivation

2010年度   南九州シラス水田における温室効果ガス発生の特徴 -間断灌水などの水管理がメタン発生抑制に与える影響-

2009年度   南九州シラス水田における温室効果ガス発生の特徴 水管理と温室効果ガス発生の関係

2009年度   南九州シラス水田における温室効果ガス発生の特徴 土壌中炭素及び窒素含量と温室効果ガス発生との関係

2008年度   温室効果ガスの可搬型自動サンプリング装置の開発

2006年度   日本の水田におけるハロゲン化メチルの発生

2006年度   A-23 奄美大島で春季に採取した大気エアロゾルの化学組成とその光学活性(第2報)

2006年度   日本の水田におけるハロゲン化メチルの発生

2006年度   水田および転換畑におけるCO2フラックスの季節変化および炭素収支の推定-自動開閉チャンバーを用いたモニタリング試験の結果

2006年度   温室効果ガス3成分自動分析計

2005年度   The variation of greenhouse gas emissions from soils of various land-use/cover types in Jambi province, Indonesia(インドネシアジャンビ州における様々な土地利用形態における土壌からの温室効果ガスの変動について)

2005年度   農耕地からの亜酸化窒素の排出係数は現在のIPCCデフォルト値よりも低い

2005年度   Spatial patterns of greenhouse gas emission in a tropical rainforest in Indonesia.(インドネシア熱帯雨林における温室効果ガス発生の空間パターン)

2002年度   Tropospheric ozone variability over Singapore from August 1996 to December 1999

2002年度   Tropospheric ozone climatology over Peninsular Malaysia from 1992 to 1999

2002年度   Relations between Light Hydrocarbon, Carbon Monoxide, and Carbon Dioxide Concentrations in the Plume from the Combustion of Plant Material in a Furnace

2002年度   Annual and El Nino/Southern Oscillation variations in observations of in situ stratospheric ozone over Peninsular Malaysia

2002年度   N2O and NO emissions from Chinese cabbage field as influenced by band application of urea or controlled-release urea fertilizers

2000年度   農耕林地から発生するメタンと亜酸化窒素の発生抑制技術の開発に関する研究、■アジアの農耕地からのメタンと亜酸化窒素の発生及び抑制技術に関する研究

2000年度   Ground observation of atmospheric methyl halides during biomass burning period in 1997 and 1998

2000年度   熱帯アジアの土地利用変化が陸域生態系からの温室効果ガスの発生・吸収量に及ぼす影響の評価に関する研究 (5)アジアの農耕地から発生する窒素酸化物の制御技術(国際交流)

2000年度   Effects of urea form and soil moisture on N2O and NO emissions from Japanese Andosols

2000年度   Carbon gas emissions from the uncontrolled combustion of agricultural waste

2000年度   Ground observation of atmospheric methyl halides during biomass burning peripd in 1997

2000年度   The effects of biomass burning on tropospheric ozone at Petaling Jaya. Malaysia in 1994, 1997 and 1998

2000年度   Variation of stratospheric ozone at Petaling Jaya in Malaysia

2000年度   The impacts of biomass burning in tropical Asia on the atmospheric chemistry

2000年度   熱帯アジアの土地利用変化が陸生生態系からの温室効果ガスの発生・吸収量に及ぼす影響の評価に関する研究 (1)土地利用変化に伴う温室効果ガスの発生・吸収の現地調査とその総合評価

2000年度   バイオマス燃焼による大気微量物質の放出

2000年度   バイオマス燃焼による大気中微量物質の放出

2000年度   Methyl halides emissions of biomass combustion experiment

2020年度   「土壌のCO2吸収「見える化」 サイト」の機能拡張と土壌情報更新

2017年度   水田水管理による温室効果ガス削減のためのMRV実施ハンドブック(英文)

2017年度   転換畑土壌の短期間の冠水によるN2O大量発生時の脱窒菌群の特徴

2016年度   温室効果ガス3成分同時分析計の改良

2016年度   農地からの温室効果ガス排出観測に関する初の国際的なデータベースの構築

2015年度   水田から排出される温室効果ガスの手動チャンバー法によ る測定手法ガイドライン(英文)を公表

2015年度   農業環境情報カタログサイト NIAES VIC の公開

2014年度   ガスクロマトグラフのためのガス自動注入装置(RoVi)

2012年度   水田の中干し延長によるメタン発生量の削減

2011年度   中干し期間の延長による水田からのメタン発生の削減

2010年度   気象、土壌、農地利用、温室効果ガスに関する情報をまとめて取得できるwebシステム(gamsDB)

2010年度   「三次メッシュ気象値ファイル」のWEBブラウジング化プログラム

2008年度   温室効果ガスの可搬型自動サンプリング装置の開発

2007年度   温室効果ガス3成分自動同時分析計の開発

2005年度   農耕地からの亜酸化窒素の排出係数は現在のIPCCデフォルト値よりも低い

2004年度   メタン発生の多い水田での畑転換は有効な温室効果ガス発生抑制技術である

2003年度   農耕地への有機物施用は亜酸化窒素の主要な排出源のひとつである

2002年度   水田の間断灌漑水管理・慣行施肥管理は水稲栽培期間中のメタンと亜酸化窒素の発生を共に抑制する

2001年度   湿潤熱帯林の土地利用変化に伴う土壌からの温室効果ガス発生・吸収量の変動

2016-2018年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   土壌中の亜硝酸イオンの定量法開発と動態解明

2011-2013年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   温室効果ガス3成分同時自動分析法高度化に関する研究

2010-2012年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   大気二酸化炭素増加と水稲品種が大気-水田間の窒素循環に及ぼす影響の解明と予測

2007-2009年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   改良型温室効果ガス3成分同時分析法開発に関する研究

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