山崎浩道

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター
肩書き グループ長
氏名 山崎浩道
連絡先(電話番号) 019-643-3414
所在都道府県名 岩手県
見える化ID 000214
URL http://www.naro.affrc.go.jp/tarc/introduction/chart/0303/index.html
カテゴリ 肥料 病害虫 いちご 栽培技術 施設環境管理 たまねぎ 土壌管理技術 病害虫防除 その他の野菜

研究情報

2015年度   発泡スチロール製プランタを用いたイチゴ養液栽培における培地の種類と連用が収量に及ぼす影響

2014年度   材質、形状の異なるイチゴ高設栽培槽における培地温度変化の特性

2013年度   イチゴ四季成り性品種「なつあかり」の夏秋栽培における養分吸収量

2012年度   24時間日長下における栽培イチゴの四季成り性の遺伝解析

2012年度   四季成り性イチゴ品種の連続開花性と第1花房着生節位との関係

2012年度   定植前長日処理による四季成り性イチゴ‘なつあかり’の一年生苗の花芽分化促進と年内収量への影響

2011年度   界面活性剤および硫酸鉄処理によるスギ樹皮を培地としたシクラメン鉢物の生育改善

2011年度   Strawberry cultivar identification based on hypervariable SSR markers

2011年度   四季成り性イチゴ品種‘なつあかり’,‘デコルージュ’のランナー発生に及ぼす低温前歴,日長および冷蔵処理の影響

2010年度   一季成り性イチゴの秋どり高設栽培における出蕾、収量等の品種間比較

2009年度   寒冷地でのイチゴ秋どり栽培における栽培方式が収穫時期、収量に及ぼす影響

2008年度   トマト幼苗の施肥窒素に対する生育反応および窒素利用における品種特性の解析

2008年度   寒冷地でのイチゴ秋どり栽培における育苗ポットの大きさが生育、収量に及ぼす影響

2007年度   寒冷地でのイチゴ秋どり栽培における定植時の株間が生育、収量に及ぼす影響

2006年度   東北地域におけるイチゴ秋どり栽培の気象的適地のマッピング

2005年度   野菜のカドミウム濃度に対するカドミウム吸収抑制技術の効果

2004年度   短日処理時の昇温抑制法が10・11月どりイチゴの開花、収量等に及ぼす影響

2003年度   カルシウム吸収によるトマト青枯病抵抗性の向上に関する研究

2002年度   家畜ふんペレットおよび被覆肥料の施用位置がキャベツの根系分布と施肥窒素の動態に及ぼす影響

2001年度   土壌中におけるE. coli O157の挙動

2001年度   家畜ふんペレットおよび被覆肥料の施用位置がキャベツの根系分布と施肥窒素の動態に及ぼす影響

2000年度   窒素施肥に対する生育反応が異なるトマト品種における窒素同化能の比較

2000年度   Effect of calcium concentration in nutrient solution before and after inoculation with Ralstonia solanacearum on resistance of tomato seedlings to bacterial wilt.

2000年度   被覆カルシウム資材の施用がトマト幼植物の青枯病の発病に及ぼす影響

2000年度   土壌中におけるE. coli O157の挙動

2000年度   カルシウム栄養条件によるトマト青枯病抵抗性の制御

2000年度   エコテクノロジーからみた浚渫底泥の有効利用-3.人工汽水性湿原法-

2000年度   低養分環境における野菜の生育特性の品種間差異

2000年度   カルシウム栄養条件によるトマト青枯病抵抗性の制御

2000年度   Calcium uptake and resistance to bacterial wilt of mutually grafted tomato seedlings,

2000年度   Effect of calcium concentration in nutrient solution on development of bacterial wilt and population of its pathogen Ralstonia solanacearum in grafted tomato seedlings,

2000年度   平成11年度研究成果概要、野菜

2000年度   トマト青枯病抵抗性とカルシウム栄養との関係

2000年度   ぼかし肥料の施用がトマト幼植物の青枯病の発病に及ぼす影響

2000年度   野菜栽培条件下のライシメータ土壌に添加した大腸菌O157の動態

2016年度   東北・北陸地域に適するタマネギの春まき夏どり作型

2015年度   四季成り性イチゴの連続開花性の強弱と日長処理による花成誘導効果

2015年度   栽培イチゴの四季成り性に連鎖するDNAマーカー

2011年度   イチゴの品種判別に適した多型性の高いSSRマーカー

2010年度   界面活性剤と硫酸第一鉄処理によるスギ樹皮培地栽培シクラメンの生育改善

2010年度   寒冷地での短日処理による一季成り性イチゴ秋どり栽培における適品種

2010年度   イチゴ四季成り性品種「なつあかり」の年内どりを可能にする定植前長日処理

2010年度   四季成り性イチゴ品種の開花の早晩性による連続出蕾性の評価

2009年度   葉緑体DNA多型はイチゴの育成系譜の検証に有用である

2006年度   四季成り性イチゴ「なつあかり」「デコルージュ」のランナー発生条件

2006年度   寒冷地でのイチゴ秋どり栽培における短日処理育苗期間中の窒素施用法

2005年度   寒冷地での短日処理によるイチゴ秋どり栽培における養分吸収特性

2004年度   寒冷地におけるイチゴ苗短日処理施設の昇温抑制法

2004年度   寒冷地におけるイチゴ苗短日処理施設の昇温抑制法

2004年度   寒冷地におけるイチゴ苗短日処理施設の昇温抑制法

2002年度   客土等によるホウレンソウ栽培におけるカドミウム吸収抑制

1999年度   異なるカルシウム濃度条件下におけるトマト青枯病抵抗性の品種・系統間差異

1998年度   低窒素条件におけるトマト生育の品種間差異と窒素同化能(研究)

1998年度   被覆塩化カルシウム施用によるハクサイ軟腐病の軽減(研究)

2011-2013年   [農林水産省 農林水産技術会議]   涼しい夏を活かす!国産夏秋イチゴ安定多収技術の開発・実証

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