所属機関名 | 新潟県農業総合研究所 作物研究センター |
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肩書き | 専門研究員 |
氏名 | 黒田智久 |
連絡先(電話番号) | 0258-35-0836 |
所在都道府県名 | 新潟県 |
見える化ID | 002744 |
URL |
http://www.ari.pref.niigata.jp/nourinsui/seikatop_index.html |
カテゴリ | 病害虫 水稲 大豆 低コスト 病害虫防除 品種 |
2021年度 水耕装置を用いたスイカ炭腐病の耐病性簡易検定法
2021年度 水耕装置を用いたスイカ炭腐病の耐病性簡易検定方法
2021年度 イネいもち病菌の株内感染
2020年度 ネギ栽培におけるネギアザミウマ産雄単為生殖型に対する各種殺虫剤の評価
2020年度 かん水方法及び品種がネギ葉枯病の発生に与える影響
2019年度 新潟県内のユリ栽培におけるウイルス病の発生状況
2015年度 稲こうじ病の発生量に降雨と気温が与える影響
2015年度 ダイズ縮葉モザイク病の抵抗性品種間差と石灰質資材土壌混和の防除効果
2015年度 キュウリモザイクウイルスの感染時期がダイズ褐斑粒発生に与える影響
2015年度 ロール式とインペラ式籾すり機における精玄米への稲こうじ病粒混入割合の比較
2013年度 閉花受粉性イネによるイネ墨黒穂病の耕種的防除の試み
2013年度 イネ墨黒穂病発病程度の品種間差
2013年度 イネ墨黒穂病の圃場における感染時期の推定
2010年度 キュウリモザイクウイルスおよびラッカセイわい化ウイルス感染種子に対する乾熱処理の治療効果
2008年度 マルチラインにおけるイネいもち病流行予測システム
2008年度 新潟県内のダイズ圃場で多発した新ウイルス
2008年度 ダイズ褐斑粒対策における褐斑粒除去、殺虫剤散布、感染株抜き取りの効果
2008年度 乾熱種子消毒によるダイズ褐斑粒・紫斑粒発生抑制効果
2007年度 大豆種子乾熱処理による種子伝染性病害の軽減効果
2007年度 ダイズ褐斑粒の発生実態・対策と研究の現状
2008年度 イネ葉身におけるいもち病菌の病原性突然変異菌の出現頻度
2008年度 伝染源からの距離別に葉いもちの病斑数を推定する式
2008年度 ダイズ褐斑粒原因ウイルスの感染時期と褐斑粒発生率、種子伝染率との関係
2008年度 マルチラインにおけるイネいもち病流行予測システム
2007年度 カスガマイシン耐性イネもみ枯細菌病菌の国内初確認
2007年度 コシヒカリ新潟BLの混植ほ場におけるいもち病菌のレース頻度
2007年度 コシヒカリ新潟BLの混植における穂いもち発病抑制要因
2005年度 Pythium oligandrum MMR2株によるイネもみ枯細菌病および苗立枯細菌病の発病抑制効果
2003年度 要防除水準と各種病害虫防除技術の体系化によるコシヒカリ減農薬栽培
2003年度 いもち病育苗期感染苗の本田持込み後の病勢進展