所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
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肩書き | 上級研究員 |
氏名 | 中園 江 |
連絡先(電話番号) | 090-2460-0423 |
所在都道府県名 | 三重県 |
見える化ID | 000328 |
URL | |
カテゴリ | 気候変動対策 輪作 |
2014年度 効率的な小麦播種に向けた播種前作業方法の検討
2014年度 コムギの発育段階の推定モデル
2013年度 登熟段階別の気象要因がコムギの穂 発芽発生に及ぼす影響
2011年度 A wheat homolog of Mother of FT and TFL1 acts in the regulation of germination
2011年度 リモートセンシングにおける多時期,多センサの画像データを使用した作物生育解析手法の開発-コムギ生育診断での試み-
2010年度 小麦作への温暖化の影響と対策技術
2010年度 高CO2に対する水稲の生長・収量反応の品種・気象・窒素施肥量による変異のモデル解析
2008年度 気候緩和評価モデルの開発とPCシミュレーション
2006年度 農業・農村の気候緩和機能の評価モデル
2006年度 コムギの登熟過程の温度反応に基づく生理的成熟期と子実含水率の推定法
2004年度 温熱環境に及ぼす植生の緩和効果に関する数値実験
2004年度 コムギ4品種の登熟性に関する気象反応
2003年度 水稲の登熟期における衛星データおよびアメダスデータを用いた収量予測法
2002年度 小麦4品種の登熟性に関する気象反応
2002年度 冠水時および冠水解除時のイネにおけるミトコンドリア型アルデヒド脱水素酵素2(ALDH2)遺伝子の発現解析
2002年度 小麦種子の休眠性の変動及び含水率の推定法
2002年度 小麦の穂発芽特性とチャンバー法による穂の蒸散量の測定
2002年度 茶樹の吸水・蒸散作用と寒干害発生に関する筑波山実験
2002年度 水稲の生育初期から登熟期におけるSPADを用いた葉中クロロフィル含量の測定
2001年度 積算気温を用いた水稲の幼穂長および冷害危険度の推定
2016年度 東海において秋播性小麦品種「さとのそら」の早播栽培は凍霜害の危険性が低い
2016年度 生育後期重点施肥によるコムギの収量性の向上とその乾物生産過程
2015年度 小麦栽培における節間伸長開始期の指標としての偽茎長
2015年度 1kmメッシュの農業気象データを全国について作成・配信するシステム
2013年度 コムギの栽培管理を支援する発育モデル
2012年度 1-kmメッシュ農業気象データとその高度利用環境
2011年度 コムギ穂発芽耐性遺伝子を検出できるDNAマーカー
2011年度 水稲収量の大気CO2濃度反応における品種・窒素依存性のモデルシミュレーション
2011年度 コムギ発芽抑制遺伝子MFTの同定
2010年度 週間予報とアメダス観測値を組み合わせた全国メッシュ気象データシステム
2009年度 地球温暖化気候シナリオを組み込んだ気候緩和機能評価モデル
2008年度 小麦収穫期の前進による降雨回避効果
2006年度 農業・農村の気候緩和機能の評価モデル
2005年度 小麦子実の含水率・穂発芽危険度の推定モデル
2003年度 衛星データとアメダスデータを入力に用いる水稲の収量予測モデル
2001年度 小麦品種「あやひかり」の登熟過程に関する気象反応特性