所属機関名 | 広島県立総合技術研究所 農業技術センター |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 星野 滋 |
連絡先(電話番号) | |
所在都道府県名 | 広島県 |
見える化ID | 003576 |
URL | |
カテゴリ | 害虫 種子消毒 水稲 総合防除技術 だいこん 土着天敵 なす 微小害虫 ほうれんそう ホウレンソウケナガコナダニ 予察技術 |
2021年度 ハナアザミウマによるレモン果皮障害の発生
2021年度 広島県の水稲品種におけるイネシンガレセンチュウの増殖
2021年度 ハナアザミウマによるレモン果皮障害の発生
2021年度 シバザクラを加害するナミクキセンチュウの防除対策 1 乾燥によるナミクキセンチュウ生存率への影響
2021年度 チンゲンサイ栽培に利用可能なキスジノミハムシの誘引植物の探索
2020年度 キク栽培でサツマイモネコブセンチュウ被害は問題とならない.
2020年度 ニーズの顕在化による天敵利用技術の普及可能性の検討-広島県の露地ナス産地での社会実験を基に-.
2019年度 広島県における2019年のトビイロウンカの多発要因の解析.
2019年度 広島県の実情からみた天敵利用技術の普及手法の検討―対人関係性の視点を中心に―.
2019年度 ニーズの顕在化による天敵利用技術の普及可能性の検討-広島県の露地ナス産地での社会実験を基に-.
2019年度 イネとイネシンガレセンチュウの長期作用系が耐性と病原性に及ぼす影響.
2015年度 キクの開花遅延を生じないLED光による防蛾照明技術の開発
2015年度 農作物の開花に影響しないLED光による防蛾照明技術
2015年度 施設開口部における1Hz黄色パルス光終夜照明のオオタバコガに対する防蛾効果の検証
2015年度 広島県におけるウンカシヘンチュウ密度の推移
2015年度 水田に設置された小水路「ひよせ」の果たす役割
2015年度 ナスでナスのアブラムシを防除する
2015年度 ホウレンソウケナガコナダニが増殖しにくい有機質資材の特徴と判定方法
2015年度 LEDランプを用いた電灯照明によるヤガ類の防除技術 -露地アスパラガス栽培でのハスモンヨトウによる被害低減効果に及ぼす黄色パルス光の照射方向の影響-
2020年度 イチジク株枯病抵抗性台木の新品種「励広台1号」
2018年度 化学合成殺虫剤を半減する新たなトマト地上部病害虫防除体系マニュアル
2017年度 過熱水蒸気を利用した環境保全型穀物種子消毒技術
2009年度 伝染環の遮断に重点を置いたトマト黄化葉巻病の総合防除体系
2007年度 タバココナジラミバイオタイプB、QによるTYLCVの感染拡大能力の比較
2007年度 極細糸防虫ネットによる施設トマトのタバココナジラミ侵入抑制
2006年度 イネシンガレセンチュウ汚染種子の比重選による除去
2005年度 細菌エンドファイトを接種した水稲のイネシンガレセンチュウ密度抑制効果
2004年度 トラップ作物バーベナによる電照ギクのキクえそ病(TSWV)抑制効果
2004年度 デジタルカメラ画像による水稲のイノシシ倒伏被害面積の高精度推定
2003年度 性フェロモントラップ誘殺数と気象要因に基づくハスモンヨトウ誘殺数の予察法
2002年度 循環扇による施設内送風が促成トマトの病害虫および収量に及ぼす影響
2002年度 多数の水稲種子からイネシンガレセンチュウを分離する方法
2001年度 虫見板による施設アスパラガスのネギアザミウマ防除時期の判定
2000年度 イネシンガレセンチュウのピペットチップ分離法
1998年度 雨よけ栽培の秋ギクにおけるミカンキイロアザミウマの発生消長と防除適期
1998年度 キク圃場におけるミカンキイロアザミウマの越冬生態
1996年度 ヘイオーツによる夏ダイコンのキタネグサレセンチュウの防除