所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 西日本農業研究センター |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 世古智一 |
連絡先(電話番号) | 084-923-5385 |
所在都道府県名 | 広島県 |
見える化ID | 000477 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/052628.html http://www.naro.affrc.go.jp/org/warc/tobaten/index.html https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjaez/57/4/57_219/_article/-char/ja/ |
カテゴリ | 病害虫 害虫 きゅうり 生物的防除 なす ピーマン 微小害虫 病害虫防除 防除 |
2014年度 Suppression of aphids by augmentative release of larvae of flightless Harmonia axyridis
2013年度 ナミテントウ飛翔不能系統の幼虫と成虫に対する各種薬剤の影響
2013年度 飛翔能力を欠くナミテントウ製剤の利用マニュアル
2011年度 クワイにおける飛ばないナミテントウ放飼効果の検討
2011年度 ナミテントウ飛翔不能系統の株間移動促進資材(渡り線)の検討
2010年度 飛ばないナミテントウの2齢幼虫と成虫に対する各種薬剤の影響
2010年度 飛ばないナミテントウの渡り線(株間移動分散促進資材)の検討
2009年度 施設キュウリ栽培における遺伝的に飛ばないナミテントウのアブラムシ防除効果
2009年度 露地用天敵に利用できる飛翔能力の低いナミテントウ系統の作出
2009年度 施設キュウリ栽培における遺伝的に飛ばないナミテントウのアブラムシ防除効果
2009年度 殺虫剤の使用が飛ばないナミテントウの生存に及ぼす影響
2009年度 飛ばないナミテントウ放飼によるコマツナのアブラムシ類の防除(1)成虫放飼の防除効果
2009年度 飛ばないナミテントウ放飼によるコマツナのアブラムシ類の防除(2)幼虫放飼の防除効果
2009年度 非結球アブラナ科野菜栽培におけるアブラムシ防除法の開発
2020年度 白色粘着トラップおよびメッシュ農業気象データを用いたイチモンジセセリの発生時期の予測
2018年度 ナスの促成・半促成栽培における飛ばないナミテントウの定着を促進する代替餌システム
2017年度 天敵温存植物スカエボラが飛ばないナミテントウ成虫の定着促進に及ぼす効果
2017年度 キレックス法による寄生蜂からの非破壊DNA抽出法
2016年度 ブラインシュリンプ卵は天敵タイリクヒメハナカメムシの代替餌として利用できる
2015年度 PCR法を用いた捕食性天敵の捕食歴の解析手法
2013年度 飛翔能力を欠くナミテントウ製剤の利用技術マニュアル
2012年度 飛翔能力を欠くナミテントウの孵化率および産卵数は系統間交雑により回復する
2009年度 ナミテントウ成虫の飛翔不能化による露地での定着率の向上
2007年度 マルチプレックスPCR法によるタバココナジラミバイオタイプの簡易識別法
2005年度 リケッチアによるハモグリミドリヒメコバチの産雌性単為生殖化
2005年度 マイクロインジェクション法を用いたボルバキア移植による産雌性単為生殖寄生蜂の作出
2005年度 人為選抜によるナミテントウ飛翔不能系統の作出
2004年度 ヒトスジシマカ培養細胞による寄生蜂の産雌性単為生殖化ボルバキアの培養
2004年度 ヒトスジシマカ培養細胞による寄生蜂の産雌単為生殖化ボルバキアの培養
2002年度 コナガの土着卵寄生蜂メアカタマゴバチの放飼密度と放飼時期
2016-2018年 [農林水産省 農林水産技術会議] 飛ばないナミテントウの施設利用を促進し露地利用へと拡張する代替餌システムの開発
2008-2010年 [農林水産省 農林水産技術会議] 多種多様な栽培形態で有効な飛ばないナミテントウ利用技術の開発
2008-2009年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 遺伝的に飛翔能力を欠くナミテントウ系統の品質維持管理法の開発