坂上清一

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター
肩書き グループ長
氏名 坂上清一
連絡先(電話番号) 011-857-9260
所在都道府県名 北海道
見える化ID 000091
URL http://researchmap.jp/read0006126
カテゴリ 病害虫 栽培技術 雑草 播種

研究情報

2021年度   RTK‐UAV測量において3次元モデルのDomingを低減する方法―GCPを使用せずにcmレベルの精度を実現する撮影・データ処理―

2021年度   シバ(Zoysia japonica Steud.)優占草地の生草量におよぼす放牧効果の長期的研究

2013年度   ススキ優占群落地上部の炭素と窒素の構成に及ぼす火入れと採草の影響

2013年度   加速度計測に基づく活動量計を用いた放牧牛の採食行動の識別

2013年度   Integration of logistic and kinetics equations of population growth

2013年度   Genetic algorithm-based partial least squares regression for estimating legume content in a grass-legume mixture using field hyperspectral measurements

2013年度   Distinguishing cattle foraging activities using an accelerometry-based activity monitor

2012年度   北海道におけるススキ(Miscanthus sinensis)型草地の植生遷移と生産力の推移

2011年度   Estimating the spatial distribution of green herbage biomass and quality by geostatistical analysis with field hyperspectral measurements

2011年度   Waveband selection using a phased regression with a bootstrap procedure for estimating legume content in a mixed sown pasture

2007年度   Extended logistic model for growth of single-species populations

2006年度   大規模草地における精密放牧システムの構築(2)地表面-反射スペクトルを用いた草量の推定と分布図の作成

2005年度   喫食回数による放牧搾乳牛採食量の推定法

2002年度   搾乳牛の集約放牧における生産量と窒素収支の推定モデル

2002年度   植生遷移の定量的表現のための一手法

2002年度   シバのリター分解速度の気象要因による推定

2002年度   イタリアンライグラス個葉の生長に伴う可視分光反射率と色値の変動

2002年度   シバ草地における植物の成長モデル ?禁牧した場合?

2001年度   半自然草原における管理形態の違いが諸環境要因の変化を通じて草原性植物の種組成に及ぼす影響

2001年度   放牧草地は家畜をどれくらい収容できるか?

2001年度   ススキ草地植生の長期的傾向:2年間の野外調査

2001年度   主要研究成果(参考): 刈払い及び放牧に対するススキ草地植生の長期的反応

2000年度   とうもろこしの収量を予測するモデル -日射量と気温を要因として-

2000年度   The role of cattle dung in seed dispersal of major species in a Zoysia japonica pasture in Japan

2000年度   Vegetation succession and plant species diversity in Miscanthus sinensis grassland

2000年度   植生データからの植物現存量の推定~川渡ススキ草原を例として~

2021年度   農場の三次元モデルから草地部分を選択するための画像処理法

2021年度   地上基準点を使用せずに鉛直誤差をcmレベルに低減させるUAV計測手法

2020年度   3次元レーザスキャナによる草高計測の精度向上

2017年度   放牧草地の被食量推定式の検討と改良

2014年度   携帯型生育量測定装置を用いた放牧草の単位面積あたり粗タンパク質量の推定

2013年度   ススキ草地の火入れ処理は植生の炭素と窒素構成を変え植生構造に関与する

2010年度   道央の放牧地における牛ふん尿由来の一酸化二窒素とメタンの排出係数

2008年度   草丈あるいは植物の反発力を利用した植物量の簡易推定法

2008年度   小型加速度計を用いた牛の採食、反芻、休息行動の識別

2006年度   畑地型集約放牧酪農における分娩月別の飼料構成と粗飼料依存度

2005年度   喫食回数による放牧搾乳牛採食量の推定法

2005年度   シバ草地は放牧圧が高まり現存量が低下すると相対生長率が上昇し生産力を高める

2005年度   水田里山放牧は低投入型で生産効率の高い放牧技術である

2004年度   放牧前後の草量から被食量を推定するプログラム

2002年度   無施肥下のリードカナリーグラス放牧草地の草量、消化率および家畜生産

2002年度   搾乳牛の集約放牧における窒素収支推定モデル

2001年度   霧ヶ峰におけるススキの更新様式

2001年度   火入れ放棄がススキ草地の局所的な動態に及ぼす影響

2001年度   刈払い及び放牧に対するススキ草地植生の長期的反応

2001年度   シバ型草地の生産量予測モデル

2000年度   放牧草地での乾物採食量と窒素収支を推定する表計算シート

2000年度   気象と堆肥投入量を要因とするイタリアンライグラスの収量予測モデル

1998年度   野草地の「牧養力指数」の推定

2011-2013年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   近接センシング技術を利用した放牧地一次生産力の時空間変動解析

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