
要約 雨よけニガウリ栽培では、かん水同時施肥を行い、さらに、水分センサーを用いてpF2.3をかん水開始点とし1mm/回かん水すると、全量基肥及び週1回追肥に比べて後期収量が多くなり、商品果率が向上する。 キー...

要約 ニガウリの雌花は、雌ずいの花柱内に3箇所の花粉管誘導組織があり、花粉は受粉後直ちに発芽し、花粉管の伸長が始まる。花粉管は柱頭、花柱内を束になって伸長し、受精4時間から8時間後に始まり、12時間後に...

要約 本県オリジナルのニガウリ品種の育成を目的に、苦みが弱く、果実の突起がなだらかで、雌花着生が安定し、多収なF1品種「熊研BP1号」及び「熊研BP2号」を育成した。 キーワード ニガウリ、F1新品...

要約 「宮崎N1号」は、強勢で果色の優れる紡錘形果実品種である。普通栽培と半促成栽培に適する。 キーワード ニガウリ、育種、F1品種、宮崎N1号 背景・ねらい 現在宮崎県内で普及している「佐土原3号...

要約 「宮崎N2号」は、果実が1人が1回に食べる適量と予想される大きさの品種である。雌花の着生数が多く、収量は通常の品種に比べて多い。普通栽培および半促成栽培に適する。 キーワード ニガウリ、育種、F...

要約 「宮崎N3号」は、果実が白色の品種である。サラダ感覚での利用や彩色料理など従来のニガウリとは異なる利用が期待できる。 キーワード ニガウリ、育種、F1品種、白色果、宮崎N3号 背景・ねらい ...

要約 「宮崎N4号」は、果実の表面が平滑で突起がなく、輸送の際に傷みの少ない品種である。普通栽培と半促成栽培に適する。 キーワード ニガウリ、育種、F1品種、宮崎N4号 背景・ねらい ニガウリの消...

要約 紡錘形ニガウリのハウス栽培では、子づる2本を主枝として18節くらいで摘心し、発生する側枝を2~5節で摘心する誘引法とする。栽植株数はa当たり78株くらいがよい。10月頃から5月頃まで栽培する場合、途中、...

ニガウリのハウス半促成及びトンネル早熟栽培における養分吸収特性と吸収量
要約 ニガウリの養分吸収は、カリウムとカルシウムが多く、特にカリウム吸収量は窒素の約1.5~2倍である。また、窒素、リン酸、カリウム吸収量は、ハウス半促成栽培(収量880kg/a)では、それぞれ3.2、0.5、4.7kg...

南向き斜め誘引栽培と収穫前数日の晴天によるニガウリのビタミンC含量の増加
要約 茎葉に日光がよく当たるように誘引面を南に向けて栽培することにより、ニガウリのビタミンC含量は1割程度高まる。ビタミンC含量は天候によって大きく変動し、晴天が続いた後は高ビタミンC果実を収穫すること...

南向き斜め誘引栽培と収穫前数日の晴天によるニガウリのビタミンC含量の増加
要約 茎葉に日光がよく当たるように誘引面を南に向けて栽培することにより、ニガウリのビタミンC含量は1割程度高まる。ビタミンC含量は天候によって大きく変動し、晴天が続いた後は高ビタミンC果実を収穫すること...

要約 ウリ科果菜類では、植物の種類によってトマトハモグリバエ成虫の産卵選好性が異なる。ヘチマやスイカはトマトハモグリバエ成虫に好んで産卵されるが、ニガウリは産卵対象とならない。 キーワード トマトハモ...

要約 ニガウリの抗酸化活性の大部分は、還元型ビタミンCに由来する。ビタミンC含量は種衣>胎座部>果肉の順で高い。ビタミンCは交配後数日のうちに蓄積するが、その後果実の肥大とともに濃度は減少し、過熟果で...

要約 ニガウリ新品種「試交4号」は、露地栽培の作型で収量が5.3t/10aと中長に比べて高い。雌花数が適度で、果皮色は濃緑色である。 キーワード 新品種、雌花数、露地栽培 背景・ねらい 「群星」「汐風」は、雌花...

要約 収量が多く、果実のこぶ状突起の尖りを抑えて収穫後の損傷を少なくした紡錘形果実の新品種「佐土原3号」を育成した。 キーワード ニガウリ、育種 背景・ねらい 紡錘形果実の需要増加に対応し、平成9年に「試...

要約 ニガウリ新品種「か交5号」は果形や果皮色等の果実品質が優れ、初期収量や総収量等が多く、多収性である。本品種は多層被覆下のハウス無加温半促成作型に適する。 キーワード ニガウリ、育種、品種、か交5号...