
要約 牛ふん堆肥の局所施用により、土壌の気相率が高くなり、ウメの細根量が増加する。同じ箇所に肥料を局所施肥すると施肥量の2割減肥が可能であり、窒素流亡量が減少する。地下水位の高い水田転換畑で掘削によ...

要約 ウメ「十郎」にみられる葉の黄白化症状を示すマンガン欠乏症は、葉中マンガン濃度が25 mg kg-1以下、土壌中の交換態マンガン濃度が40 mg kg-1以下、土壌pHが6.0以上の時発生が懸念される。 キーワード ウ...

要約 和歌山県ウメ産地の代表的な4種類の土壌のうち、岩屑土は乾燥しやすいのでかん水間隔を短くする 必要があり、窒素の溶脱は比較的少なく、塩基類の溶脱は多い。灰色低地土は気相が少なく液相が多いため 根の...

ウメ園から生ずるせん定枝チップおよびチップ堆肥の表面散布条件下での分解
要約 ウメ、サンゴジュのせん定枝チップおよびウメチップ堆肥を表面散布すると、7か月後の乾物残存率は60%、57%および90%となる。ウメおよびサンゴジュチップでは約40%が分解され、ウメチップ堆肥では10%が...

要約 労働負荷が大きく土壌改良が困難な急傾斜ウンシュウミカン園においては、おがくず牛ふん堆肥を原料とする成型堆肥を施用することで、楽に土壌改良と細根の増加を導くことができ、施肥量の削減にもつなげられ...

要約 水田転換園や有効土層の浅い園に植栽されているうめの弱樹勢樹では、圧縮空気の注入により、土壌の物理性が改善されて、樹勢が高まり、さらに潅注施肥との併用は、収穫後の干ばつ時の樹勢の回復にとくに有効...

要約 ウメ「南高」では、果実及び新梢成長期の施肥窒素が樹体への吸収移行に優れ、翌年発生する新生器官中の窒素量の約10%を占めるため、5月施肥が優れる。 背景・ねらい ウメの高位安定生産技術を確立する一環...

要約 ウメ「南高」の完熟収穫果は青ウメ収穫果に比べ、約1.5倍も窒素収奪量が多い。また、夏肥(礼肥)施用時期を収穫前施用とすることで、施用窒素の吸収が高まる。 背景・ねらい 近年の加工比率・完熟果ネッ...