
要約 「黒丸くん」は、東北地域における成熟期が晩生で、大粒の黒大豆で煮豆加工に適し、倒伏程度が少なく、最下着莢節位高が高いことから機械化栽培に向いている。 キーワード 黒大豆、東北地域、機械化適性、大...

「エンレイ」に難裂莢性を導入した大豆新品種「えんれいのそら」
要約 「えんれいのそら」は、北陸地域の主力品種「エンレイ」に難裂莢性を導入した品種であり、収量損失が少なく実質的に増収する。それ以外の生態・形態的特性および品質特性は「エンレイ」とほぼ同じであるが、...

要約 ダイズ黒根腐病発生圃場において、播種時期を標準より2~3週間程度遅らせることで黒根腐病の発病を3割程度抑制でき、収量については同等かもしくは若干増加する。 キーワード ダイズ、黒根腐病、晩播 背景・...

要約 大豆品種「シュウリュウ」は、東北地域における成熟期が中生の早でダイズモザイクウイルスに強く、収量が安定して多く、しわ粒が少ない白目大粒で豆腐などの加工に適する。 キーワード ダイズ、中生の早、ダ...

病虫害抵抗性で収量が多い中粒だいず新品種候補系統「東北171号」
要約 だいず「東北171号」は東北地域における成熟期が中生の晩でダイズモザイクウイルスおよびダイズシストセンチュウに強く、しわ粒が少ない白目中粒の多収系統である。 キーワード ダイズ、ダイズモザイクウイ...

大豆品種「サチユタカ」子実のしわや裂皮は豆腐の加工適性に影響しない
要約 同一圃場で収穫された「サチユタカ」の子実を整粒、しわ粒、裂皮粒に分別して加工した各豆腐の豆乳収量及び破断応力値間には有意な差はなく、しわ及び裂皮は豆腐加工適性に影響しない。 キーワード 大豆、し...

大豆「サチユタカ」の高品質安定生産に向けたコンバイン収穫技術
要約 品質向上のための大豆「サチユタカ」のコンバイン収穫適期は、成熟期後7日から25日頃までである。収穫時刻は10時から16時、莢水分20%以下を目安とし、結露する日は、莢の露が消えて概ね2時間後に作業を開...

要約 「ミナミノカオリ」は「農林61号」に比べ2日早生で、タンパク質含有率が1.8ポイント高く、醤油醸造に適することから、平坦地向け醤油醸造用品種として奨励(認定)品種に採用する。 キーワード 奨励品種、ミ...

コムギ品種「ゆきちから」は登熟後期にも赤かび病病斑が伸展しやすい
要約 コムギ品種「ゆきちから」は「シラネコムギ」に比較し、赤かび病に対する伸展抵抗性が弱く、登熟後期にも急激に病勢が進展する。そのため、粒厚の大きな赤かび粒の混入する割合も高い。 キーワード 赤かび病...

要約 ソバ用コンケーブを装着した大豆・ソバ用コンバインにより、小豆を一斉収穫すると、穀粒損失10%程度の収穫精度で作業が可能である。 背景・ねらい 従来の収穫体系では産地の維持は困難である。一方、大豆...

要約 「タチナガハ」は、成熟期が中生の晩で、子実重が「エンレイ」と同程度だが、良質である。また、耐倒伏性が強で、最下着莢高が高く、機械化適応性が高い。やや密植の栽培で増収し、成熟期後1週目から機械収...