
減化学肥料栽培に活用できる有機質資材の窒素肥効Web計算ツール
要約 Web上で、有機質資材の種別、施用量、施用日、収穫予定日を入力し、日本土壌インベントリーと連動した地図上の地点を選択すると、栽培期間中における資材由来の無機態窒素量の予測値が提示されるツールであ...

有機栽培・転換中・慣行栽培の土壌に添加した有機物からの窒素無機化量の違い
要約 有機栽培・転換中・慣行栽培の土壌に米ぬかを加えて4~8週間培養し、窒素無機化速度を比較すると、慣行より有機栽培の土壌で窒素無機化が早く、転換中土壌には早いものと遅いものがみられる。ボカシや畜ふん...

牛ふんたい肥の連用は雨よけホウレンソウの収穫後しおれを低減する
要約 牛ふんたい肥連用土壌で育った雨よけホウレンソウは収穫後しおれが少ない。しおれ低減効果には生育中の土壌物理性の影響が大きいと考えられ、しおれが少ないホウレンソウが育つ土壌条件はpF1.5 における気相...

要約 家畜ふん堆肥を露地野菜栽培で連用すると、通常化学肥料で施用するリン酸、またはカリの施用量を、堆肥の成分で代替でき、リン酸、カリの化学肥料削減が可能である。ただし、窒素が不足するので、必ず不足量...

キャベツ連作畑における亜酸化窒素発生削減に有効な施肥および残渣管理技術
要約 キャベツ連作ほ場において、異畜種のブレンドたい肥あるいは肥効調節型肥料を使用すると、キャベツ収量は化学肥料施肥とほぼ同等で、亜酸化窒素発生量をそれぞれ38~66%、9~16%削減できる。また、収穫残渣...

要約 露地野菜栽培において、牛ふん堆肥を単独施用して化学肥料と同等の収量を得るには土壌中のカリウム集積が回避できない。牛ふん堆肥2t/10aと豚ぷん堆肥0.5t/10aの組み合わせ施用あるいは豚ぷん堆肥1t/10aの単...

露地野菜に対する土壌残存硝酸態窒素削減のための牛ふん堆肥施用法
要約 露地野菜栽培で牛ふん堆肥を利用する場合、牛ふん堆肥2t/10aに豚ぷん堆肥0.5t/10aをブレンドして施用すると、化学肥料単用と同等以上の収量が得られるとともに、収穫後の土壌中に残存する硝酸態窒素量を低減...

家畜ふん堆肥施用による赤黄色土における硝酸態窒素の環境負荷軽減効果
要約 赤黄色土におけるスイートコーン露地栽培において、発酵鶏ふん、豚ぷん堆肥及び牛ふん堆肥の3種類の家畜ふん堆肥の6年間の施用試験より、土壌溶液に含まれる硝酸態窒素濃度はいずれも化学肥料よりも低い濃度...

要約 赤黄色土におけるスイートコーン露地栽培において、発酵鶏ふん、豚ぷん堆肥及び牛ふん堆肥の3種類の家畜ふん堆肥を施用した場合、土壌溶液に含まれる硝酸態窒素濃度はいずれも化学肥料よりも低い濃度で推移...

露地野菜栽培において肥料や堆肥施用量を削減できる可給態窒素の目安
要約 家畜ふん堆肥の露地野菜畑への連用により、可給態窒素が3~4mg/乾土100g以上になった場合は、化学肥料だけでなく、堆肥施用量も削減できる。 背景・ねらい 現行の施肥基準では堆肥の施用量は明記されている...