作物[花き・花木・観葉植物] and [グラジオラス or 育種]
検索結果を絞り込むには、紫のアイコンをタップしてください
摘要 コギク:茨城生工研育成品種「ひたち1号」「ひたち2号」について、品種登録へ向けて試験販売を行い実需者から総合的な評価を受ける。また、「生研3・4・5・6号」について、特性調査・現地適応性調査・市場性...
摘要 コギク:コギク「生研1号」「生研2号」とも需要期に開花せず、市場性評価、生産性評価とも普通程度であった。切花特性、現地適応性、市場性などを総合的に判断すると、コギク「生研2号」の方が若干良好であ...
摘要 バラでは、ハイブリット・ティ56品種、フロリバンダ6品種の合計62品種を導入した。クリではクリシギゾウムシ被害果率は、ニホングリで多く、チュウゴクグリでは少なく、両者のF1ではほぼ中間となった。 研究...
摘要 グラジオラス野生種の染色体倍加又は、栽培種の半数体作出等の倍数性操作技術を確立する。これらの技術を利用して野生種と栽培種の交雑を行い、野生種のもつ香り等の形質を栽培種に導入し、優良品種を育成...
新品種育成普及促進事業〔2〕花き新品種育成及び現地適応性試験 (i)グラジオラス新品種育成
摘要 グラジオラスでは、花束やフラワーアレンジメントなどに対応できる育成品種「プリンセスサマーイエロー」の品種登録申請が公表された。また、極早生系統の「ひたち8号」の特性調査と地域適応性検定試験を実...
新品種育成普及促進事業〔2〕花き新品種育成及び現地適応性試験 (i)グラジオラスの新品種育成
摘要 有望系統グラジオラス「ひたち3号」の品種登録を申請した。また選抜したグラジオラス「生研9号」の特性調査を実施した。交配系統については、「生研10号、11号、12号、13号」を選抜した。2004年には9組合せ...
1花き新品種育成及び地域適応性検討1)グラジオラスの新品種育成
研究対象 グラジオラス 戦略 園芸・作物育種 専門 育種 部門 花き
摘要 昨年度までに収集した遺伝資源は、圃場または培養室で保存している。ナシ「幸水」の果皮色変異系統を現地より導入した。クリシギゾウムシの発生の少ない遺伝資源を選定するため、クリシギゾウムシの被害果率...
摘要 グラジオラス野生種の染色体倍加又は、栽培種の半数体作出等の倍数性操作技術を確立する。これらの技術を利用して野生種と栽培種の交雑を行い、野生種のもつ香り等の形質を栽培種に導入し、優良品種を育成す...
植物病原ウイルス診断技術開発のためのウイルス遺伝子の単離解析
摘要 目的:北海道では情報の乏しい植物病原ウイルスの遺伝子が解析されることにより新たな診断技術の開発が可能となる。計画:1.千本ネギおよびながいも罹病葉からウイルスRNAを抽出し、これを鋳型にRT-PCR法...
植物病原ウイルス診断技術開発のためのウイルス遺伝子の単離と解析
摘要 目的:各種作物で様々なウイルス病が発生し、多くの被害を受けている。特に栄養繁殖性作物では安定生産のためにウイルスフリー化が必須であるが、新たな侵入ウイルスや未同定ウイルスなども少なくない。この...
1 花き新品種育成及び地域適応性検討 1)グラジオラスの新品種育成
研究対象 グラジオラス 戦略 園芸・作物育種 専門 育種 部門 花き
摘要 昨年度までに収集した遺伝資源は、圃場または培養室で保存している。現地においてクリシギゾウムシ抵抗性といわれているクリ系統SN1は、同時期の品種よりも虫の発生が少なかったものの、発生が認められたの...
グラジオラス種間交雑育種におけるDNAマーカー利用技術の開発
摘要 グラジオラス種間で検出されるRAPDをDNAマーカーとして利用し、香りに連鎖した特異的RAPDを選抜する。香り個体特異的RAPDとしてK16-420STSを、また香り無し個体特異的RAPDとしてK7-245STSをそれぞれ選抜した...
摘要 コルヒチンによるグラジオラス野生種の染色体倍加、葯培養による栽培種の半数体作出の倍数性操作技術を確立する。これらの技術を用いて野生種と栽培種の交雑を行い、香りの形質を導入した優良品種を育成する...