
摘要 四国地域の傾斜地茶園では、新芽が伸張する時期に凍霜害を受ける危険度が高い。したがって、3月下旬から4月下旬は品質管理にとって重要な期間である。主としてこの期間における低温発生機構を明らかにする...

摘要 傾斜地における地形と土地利用の関係を調べたところ、V字谷を成す山腹斜面の尾根線の勾配は緩急傾斜部が波状に出現して階段状を程し、比較的緩傾斜部が農地として、急傾斜部が林地として利用され、谷地形量...

摘要 関東東海地域において、標高別及び傾斜度別にみて桑園の立地条件に恵まれていない長野県を対象として、中山間地域における規模拡大の1方法である複合養蚕経営の定着条件の検討を行った。長野県の農業地域別...

里山、耕作放棄地におけるシバ型植生の導入定着条件の解明と保全的利用技術の確立(169)
摘要 シバの定着、生育と植生、土壌条件との関連を検討するため、場内の棚田跡及び野草地にシバを植え付けた。潅木が生育する棚田跡を刈払い、排水路を掘った場所は、シバの定着が良好であった。イグサが優占する...

摘要 中山間地域における農作業の労働強度と高齢作業者の適応性を調査し、最適労働強度を明らかにするため、傾斜法面の草刈作業時の心拍数を測定した。また、野菜類の収穫・調製作業及びこんにゃく堀取り作業時の...

摘要 傾斜地の茶園では、4月中旬頃に高気圧の発現によって起こる晩霜害による品質低下が大きな問題となっている。この機構を明らかにするため、サーモトレーサによる茶樹表面の温度分布の測定と通常の測定装置を...

摘要 チャの生育・光合成・物質代謝特性等の生理的過程は、温度環境の影響を強く受ける。また良質茶の産地は、比較的冷涼な中山間地茶園であることが多い。従って、温度環境とチャの生育特性及び生産される茶の品...