
摘要 平成9年度にはカンキツ部育種技術研究室で保存していたものを主とする、カンキツ481点、ヤマモモ14点、ナツメ4点、オリーブ23点の遺伝資源を受け入れた。この結果、これまでの保存遺伝資源を合わせ...

植物ホルモン生合成酵素遺伝子及び抗植物ホルモン抗体遺伝子の利用によるカンキツの開花制御
摘要 果樹では交配、播種から開花結実までの幼若期の期間が長いことが新品種育成の障害となっており、この期間を短縮することは重要である。カンキツ実生では抗ジベレリン剤の散布による着花促進が認められる。こ...

摘要 わが国の気候風土に適し、10月から年明け5月までの長期にわたって成熟期を異にし、栽培しやすく耐病性を有する樹性を示し、剥皮容易、無核、良香、良食味の果実を生産するカンキツの新品種を育成する。平...

摘要 カンキツ実生の中には、播種後1年または1年以内に開花する幼樹開花現象がある。これまでに本現象が複数の遺伝子に支配される性質であること、幼樹開花個体の花粉を用いて交配を行い、短期間で世代を進める...

摘要 "サンキツבルビドー’カラタチの交雑実生のうち多胚性の6個体について形態的特徴と台木特性の関連性を検討するため、その種子の発芽率、播種後3か月後の実生の形態調査を行った。その結果、発芽率は全個体...

摘要 "7年度は57組み合わせ1920花の交配を実施した。そのうち48組み合わせ571果が結実し、3280個の種子を獲得した。なお6年度に播種した交配実生は結果促進のための高接を実施した。"""

傾斜地カンキツ園の機械化体系における高品質安定生産技術の実証(33)
摘要 傾斜地かんきつ園に園内作業道を導入し、小型機械化作業体系に適合した樹形改造を図る目的で愛媛県吉田町の約20aのみかん園を用いて、園内作業道の造成を行った。地形や作業性を考慮して約1割の成木を伐...

摘要 カンキツかいよう病の迅速かつ簡便な検定法を開発するため酵素免疫検定法について検討した。13品種の珠心胚実生を用い、播種から約4か月半後の頂葉から中位葉にかいよう菌を接種した。接種後7日、13日...