
Ⅰ-3 状況変化に対応し、生産力を支える研究の推進 [11] 高品質安定生産をめざした病害虫・雑草管理技術の確立 2 農薬適正使用技術の確立 (1)主要病害虫に対する新農薬の効果検定と実用性評価
摘要 県内で問題となる重要病害虫防除のため、新農薬の登録拡大に向けた効果検定、実用性評価を殺菌剤13剤(6作物)、殺虫剤6剤(4作物)で実施した。その結果、「実用性高い」判定7剤、「実用性あり」判定7剤、「効...

農作物新農薬実用化試験 1 稲・麦・コンニャク等の普通・特用作物病害虫防除試験 2 野菜類、花き類病害虫防除試験 3 果樹類病害虫防除試験
摘要 (目的) 県内における重要病害虫の問題解決のため、有望な開発農薬について実用化を促進し、安全、省力防除に役立てる。

摘要 目的:農薬の蚕毒性、桑園除草剤の適用性を調査して情報提供する。農薬等による被害蚕児発生時には、原因調査と被害対策等の指導を行う。 成果:農薬(殺虫剤:2剤)について、蚕に対する残毒試験を実施し...

消費・安全対策交付金事業 ①病害虫発生予察、新病害虫発生警戒 ②病害虫防除農薬環境リスク低減技術確立 ③総合的病害虫管理(IPM)の推進
摘要 県内の普通作物・野菜・果樹の病害虫発生状況を調査し、発生予察情報の作成に資する。 農薬環境リスク低減する効率的防除法を確立する。 本県の代表的な作目について、IPM実践技術を開発する。

農薬安全対策事業 ①農薬残留確認調査事業(マイナー作物の農薬残留確認調査) ②河川中農薬のモニタリング調査
摘要 県産マイナー作物(地域特産物)に対する登録農薬を増やすため、薬効薬害試験及び作物残留性試験を実施し、農薬登録を拡大する。 水産動植物の被害防止及び水質汚濁に係る登録保留基準値と環境中予測濃度(P...

摘要 ナシ白紋羽病防除は、登録農薬により実施できるが、土壌の掘り返しや薬液の根注など多大な労力を有する。近年、農研機構が温水を利用した簡易な防除法を開発した。この技術を埼玉県に導入するにあたり、指導...

減農薬栽培に対応した水稲の種子伝染性病害に対する防除体系の確立
摘要 地域で問題となっている、またはなりつつある病害虫を対象として、ブロック単位で都道府県が課題を共有し、試験等を分担して防除体系等を構築する体制の構築を実証する。関東ブロックでは左記課題を取組み、...

摘要 新規に開発された農薬、植物調節剤の実用性を検討し、農薬登録及び普及上の資料を得るため、社団法人埼玉県植物防疫協会から委託を受けて試験を実施する。

摘要 農薬の残留性試験に係るGLP(優良試験所規範)制度に基づいて、農薬登録にあたっての残留試験を受託し、県内茶園の適正な農薬使用による病害虫防除を確保する。

マンゴー葉に寄生するマンゴーハフクレタマバエに対する各種薬剤の殺虫効果
摘要 マンゴーハフクレタマバエに対して効果のある効果的な農薬を明らかにする。

摘要 暖地園芸作物の主要病害虫に対する農薬の登録拡大を図るため、殺菌剤ではバラで4剤、花き類(キンセンカ)で1剤、殺虫剤ではバラで1剤、メロンで4剤の効果検定と実用性評価を行った。1剤を除く9剤で...

農産物の安全性確保技術の開発 ~コマツナのナバナ的栽培における農薬残留評価~
摘要 秋に播種したコマツナを翌春に抽台させ、花茎と花蕾を食用に供する「コマツナのナバナ的栽培」という栽培型がある。都においては世田谷区、足立区、福生市、羽村市、瑞穂町、八王子市及び町田市等で生産され...

病害虫総合管理技術(IPM)の開発研究 ~代替農薬等の効率的防除技術の開発~
摘要 新薬剤、新技術および代替薬剤の防除効果を迅速に試験し、得られた成果を直ちに関係機関に提供する。

農産物の安全性確保技術の開発 ~都内土壌におけるダゾメット剤の残留挙動~
摘要 耕地面積の小さい都においては野菜生産では連作が常態化しているうえ、土壌線虫対策などのため土壌消毒剤の使用は不可欠になっている。 また、幅広い効果を有し、安価で使い易い薬剤であった臭化メチルの使...

農産物の安全性確保技術の開発 ~施設栽培の菊池レモンにおける農薬残留評価~
摘要 菊池レモンは、小笠原諸島では主に露地で栽培されているが、近年施設栽培を増やすことで出荷拡大を目指す機運が高まっている。さらに八丈島では、樹上完熟させた「八丈フルーツレモン」の出荷を年々増やし、...

畜産の生産性向上技術開発 ~トウモロコシ二期作を導入した飼料作物の増産~
摘要 現在、東京酪農における飼料は、粗飼料・濃厚飼料とも、海外への依存度が高い。輸入飼料については、新興国等の穀物需要の増大や異常気象あるいは為替相場等による価格の高騰や供給の不安定が懸念されている...

Ⅲ病害虫防除試験 1アフリカマイマイ被害回避手法の検討 (1)固有陸産貝類忌避性アフリカマイマイ誘殺資材の検討
摘要 目的:小笠原支庁ではアフリカマイマイの防除作業委託を行っているが,固有陸産貝類(以下固有種)への影響を考慮して農薬は使用せず,拾い取り防除を行っている。そこで,より効率的にアフリカマイマイを防...

3 安全・安心を確保するための技術開発 (2)かながわ特産品の生産に必要な農薬の実用化試験
摘要 目的:県内で農作物に被害を及ぼす病害虫に対し、新しく開発された農薬の適切な利用法について検討し、実用性を明らかにする。本県生産者が必要とする農薬の登録について適宜試験を行い、農薬登録を促進する...

作物・野菜・花き病害虫の防除技術の改善 2 新農薬の効果査定 (1)新農薬の登録に向けた効果・薬害の検討
摘要 キュウリのうどんこ病に対する新規薬剤1剤及び未成熟とうもろこしのナミハダニ、ハスモンヨトウについて委託試験を行い、農薬登録のための基礎データとした。