
摘要 本県の肉用牛繁殖経営における課題として、(1)分娩間隔の延長による生産率の低さと、(2)環境要因(暑熱・寒冷)による子牛の疾病多発、発育への影響が挙げられる。そこで、本研究では、肉用牛繁殖経営...

潜在性ルーメンアシドーシス(SARA)予防による乳牛の健全性向上
摘要 目的:分娩前後の初産牛を供試し、ルーメンpHやエンドトキシン発生をモニタリングすることで、生産病の原因となる潜在性ルーメンアシドーシスの発症メカニズムを解明する。また、代謝性内分泌、ルーメン菌叢...

摘要 目的:乳牛の分娩前後の飼養管理については、分娩後の産乳や繁殖に影響を及ぼすことから、移行期および泌乳前期の管理の重要性が認識されている。そこで、NFC水準を低減し、NDF水準を増高させた場合の乾物摂...

摘要 黒毛和種繁殖雌牛の発情検出、卵巣機能を客観的に診断する技術を確立するとともに、分娩後の繁殖機能回復を促進する管理技術を開発し、受胎率及び生産性の向上に寄与する。

摘要 生産病の原因となる潜在性ルーメンアシドーシスの発症メカニズムを解明する。、また,代謝内分泌,ルーメン菌叢,免疫能,繁殖機能等を調査し,乳牛の健全性、と生産性に及ぼす影響を明らかにする。

摘要 農業技術の開発方向の提示に関しては、 a) 農村集落の悉皆調査や多様な作目や技術導入を想定した経営試算から、担い手経営による地域農業の維持と収益確保の実現に必要 となる技術体系や営農体系を地域ごと...

寒冷地の土地資源を活用した自給飼料の省力・省資源・生産利用技術の開発
摘要 寒冷地における省力・省資源自給飼料生産技術に関しては、 a) ヘアリーベッチを冬期の緑肥として導入すると、菌根形成促進によるリン吸収量の増加と根粒菌による窒素固定により、後作トウ モロコシの施肥量...

摘要 発情微弱化要因の解明と発情発現の明瞭化方策に関しては、_x000D_ a) ニューロキニン受容体作動薬であるSenktideの腟内投与が性腺刺激ホルモン分泌を亢進することを明らかにした。_x000D_ b) 分娩後40日以降...

摘要 泌乳曲線を平準化するための牛群改良手法の開発に関しては、_x000D_ a) 将来の総合指数順位が上位となる確率を示すP40を開発し、後代検定に参加する候補種雄牛を選択する指標とすることを提案し、信頼度が大...

ゲノムワイド連関解析による肉用牛改良に有用なDNAマーカーの検出
摘要 【目的】本県の肉用牛集団及び種雄牛産子を対象として、このゲノムワイド連関解析により、改良上有用なDNAマーカーを検出し、本県肉用牛の改良促進に資する。、 【予定成果】産肉性、繁殖性において、岩...

摘要 本委託事業では,作成したバイオマーカーを利用した肥育牛診断マニュアル(一次)のマニュアル化の一般化を図ることを目的に,近畿大学が3県(岐阜県,鳥取県,宮城県)に委託して,飼養管理の異なる県農場及...

摘要 酪農・肉用牛生産現場では、繁殖障害の増加が問題となっている。特に分娩間隔の長期化は、搾乳量の低下と子牛生産を阻害することで経営上大きな負担となっている。施灸による分娩間隔短縮について、科学的知...

胚移植技術(雌雄判別)を活用した高能力肉用牛の効率的生産技術の確立
摘要 優良牛を効率的かつ確実に確保できる先進的な繁殖技術の確立を図る。

乳牛における高機能性添加物の給与による繁殖性改善に関する研究
摘要 目的:異なる生育ステージの泌乳牛への機能性物質の給与および飼料組成の調整が,繁殖性,卵巣機能へ及ぼす影響を解明し,高泌乳牛の泌乳能力を最大限に発揮させつつ繁殖性を改善する栄養管理技術を開発する...

肉用牛の飼養管理技術の確立、茨城県における黒毛和種繁殖牛の周年放牧実証試験、
摘要 目的:低コストで省エネルギーな飼養管理方法として放牧が見直されているが,草地の放牧利用は春から秋の間で,秋から春の間は牛舎での飼養が一般的である。そこで,簡易に放牧期間を延長できる方法を複数検...

無線伝送式pHセンサーを用いた潜在性ルーメンアシドーシスの診断と飼料評価、
摘要 目的:乳牛の栄養管理は、泌乳能力の向上に伴い、濃厚飼料多給の高栄養管理体系が普及している。濃厚飼料の多給はルーメン内pHを低下させてルーメンアシドーシスをもたらし、繁殖障害等、生産性低下の要因となる。中でも...

摘要 枝肉成績と血縁情報等を基に算出された育種価と、ゲノム情報を基に算出されたゲノム育種価を用いて選抜・改良を行った吾妻肉牛繁殖センターの基礎牛のうち優れた推定育種価の基礎牛等から受精卵を生産し、推...

摘要 高泌乳牛では、泌乳に必要なエネルギーを補うため、濃厚飼料の多給による飼養管理に陥りがちである。しかし、周産期病の根本原因は濃厚飼料多給による潜在性ルーメンアシドーシス(SARA)であることが示唆さ...

摘要 潜在性ルーメンアシドーシス(SARA)により大量に発生するエンドトキシンが繁殖性などに悪影響を及ぼすとされている。エンドトキシンの吸着効果が期待されるラクトフェリンの周産期乳牛への給与効果を検証し...