
摘要 目的:本県では,これまで飼料用稲の試験研究はホールクロップサイレージ向けが主体で,飼料用米の研究事例が少ない状況にある。「飼料用米の活用手法」として、乳牛(ホルスタイン種搾乳牛)及び黒毛和種(...

飼料用米等国産飼料を活用した発酵TMRの安定調製給与技術と広域流通システムの確立
摘要 TMRセンター向けの発酵TMR調製技術に関しては、 a) TMRの原料となる粕類のうち醤油粕やキノコ廃菌床など8種類の成分値を、牧草類向け発酵適性評価値FC(fermentability coefficient)値に当てはめ試算したと...

飼料用稲や牧草等の多様な自給飼料資源を活用した高品質牛肉生産技術の開発
摘要 飼料用稲や多様な自給飼料資源を活用した黒毛和種生産技術に関しては、 a) 牧場調製型収穫システムについて、飼料用稲収穫機近中四農研3号機(コーン兼用型)のワゴン内幅を拡大したことにより、トラックへ...

家畜の生産効率と健全性の安定的両立を可能にする飼養管理技術の開発
摘要 精密な栄養管理に関しては、泌乳牛に米とビール粕を組み合わせて、第一胃内で窒素(N)と有機物(OM)が同調して供給される飼料を給与すると、トウモロコシ、大豆粕、フスマを組み合わせた飼料に比べて、第...

摘要 泌乳曲線を平準化するための牛群改良手法に開発に関しては、後代検定候補種雄牛生産のための後代検定一次選抜法(P40法)を用い、平成22年に後代検定に参加した44頭の候補種雄牛について、将来、総合指数上...

摘要 【目的】NZ系牛と受精卵により生産されたブラウンスイスの北海道の飼養環境下における利用目的を明らかにし、発育、泌乳、繁殖特性を示す。、【成果】NZ系牛の導入目的は放牧適性、BS牛は放牧利用と乳加工...

ゲノムワイド連関解析による肉用牛改良に有用なDNAマーカーの検出
摘要 【目的】本県の肉用牛集団及び種雄牛産子を対象として、このゲノムワイド連関解析により、改良上有用なDNAマーカーを検出し、本県肉用牛の改良促進に資する。、 【予定成果】産肉性、繁殖性において、岩...

摘要 【目的】乾乳期間の短縮による代謝疾病の低減や、泌乳量の抑制によるエネルギーバランス改善の可能性が示されつつあることから、乾乳期間の短縮が代謝疾病、繁殖成績、乳生産性に及ぼす影響を明らかする。、...

摘要 目的:乳牛の生涯の各ステージにおいて給与飼料の最適化を図り、さらに繁殖性の改善により、生涯生産性の向上を目指す。すなわち、①地域の主力作物(米等)の酪農飼料への応用や②食品製造副産物由来の機能性...

摘要 目的:ルーメンpHの常時遠隔監視システムを活用し、ルーメンpHとエンドトキシン発生の関係から、潜在性ルーメンアシドーシス(SARA)の発症メカニズムを明らかにし、飼料調整等により、SARAの発症を防ぐ飼養...

地産地消を推進する安定生産技術の確立、(5)ルーメン発酵の健全化による乳牛の繁殖技術向上の開発
摘要 目的:乳生産を重視した従来型の飼養管理に代えて乳牛の健全性を重視した新たな飼養管理技術を確立する。潜在性ルーメンアシドーシスの発生のメカニズムを解明し、第一胃内発酵を健全化させる飼養管理技術を...

ルーメン発酵の健全化による乳牛の繁殖性向上技術の開発、1)機能性物質を活用した潜在性ルーメンアシドーシスの予防効果の解明
摘要 目的:周産期のルーメンアシドーシス発症を予防および低減させるため、エンドトキシン拮抗作用や抗酸化作用を有する機能性物質等を周産期乳牛の給与し、ルーメンアシドーシス予防効果と繁殖性改善に対する効...

飼料用米や地域未利用資源を混合した肉用牛向け発酵TMRの調製・給与技術の開発、2)黒毛和種去勢牛への飼料用米や地域未利用資源混合発酵TMR給与技術の開発
摘要 目的:飼料用米(粉砕玄米)を濃厚飼料乾物中50%と生稲わらサイレージを乾物中10%または20%混合した粗飼料の配合割合の違う2種類の発酵TMRを調製し、黒毛和種に対する栄養価等を明らかにする。、結果:...

摘要 乳量の多い乳牛の能力を最大限に発揮させるには穀物を主体とした濃厚飼料の給与が必須であるが、濃厚飼料は発酵が早く、多量に給与するとルーメン液が酸性化し、繁殖障害等の原因となるエンドトキシンを発生...

摘要 目的:暑熱の影響による生乳生産性や繁殖成績の低下は大きく、県内酪農経営安定のためには畜舎環境改善以外の暑熱対策も講ずる必要がある。そこで乳牛のルーメンの発酵熱が体温上昇に及ぼす影響に着目し、ル...

乳牛における高機能性添加物の給与による繁殖性改善に関する研究
摘要 目的:異なる生育ステージの泌乳牛への機能性物質の給与および飼料組成の調整が,繁殖性,卵巣機能へ及ぼす影響を解明し,高泌乳牛の泌乳能力を最大限に発揮させつつ繁殖性を改善する栄養管理技術を開発する...

肉用牛の飼養管理技術の確立、茨城県における黒毛和種繁殖牛の周年放牧実証試験、
摘要 目的:低コストで省エネルギーな飼養管理方法として放牧が見直されているが,草地の放牧利用は春から秋の間で,秋から春の間は牛舎での飼養が一般的である。そこで,簡易に放牧期間を延長できる方法を複数検...

摘要 枝肉成績と血縁情報等を基に選抜・改良を行った吾妻肉牛繁殖センターの基礎牛のうち優れた推定育種価の基礎牛等から受精卵を生産し、推奨卵140個、優良卵268個の計305個を県内農家に供給した。

摘要 高泌乳牛では、泌乳に必要なエネルギーを補うため、濃厚飼料の多給による飼養管理に陥りがちである。しかし、周産期病の根本原因は濃厚飼料多給による潜在性ルーメンアシドーシス(SARA)であることが示唆さ...

摘要 粗飼料や易発酵性飼料の給与水準の違いが第一胃内発酵に及ぼす影響について解析を行うことで、潜在性アシドーシスを防ぐ給与指標を確立し、高泌乳牛の健全性の向上と乳生産性を両立させる。また、エンドト...