
摘要 大規模酪農家の実態調査を行った結果、搾乳能率は、搾乳ロボットを導入した農家と、パーラー搾乳施設を1つに集約した農家で高くなっていた。また、経営規模を問わず、長命連産性及び繁殖管理が重要視され...

搾乳ロボットを核とした省力型酪農システムの実証と利用技術開発
摘要 目的:ICTデータを指標とした効率的な飼養管理技術につながる評価手法を開発する。 成果:①PMRの粗濃比が55:45の場合に乳量と飼料摂取量が最も多くなる。乳量と最も相関の高い活動データは「摂食時間」で、乾...

肉用牛ゲノミック評価を活用した「とやま肉牛」改良促進技術の開発
摘要 内容:牛群のゲノミック評価を実施し、親子・姉妹牛の評価結果を比較することにより、ゲノミック評価と育成時の発育や繁殖成績との関係を明らかにする。 成果:娘牛とその親から期待されるゲノミック評価の...

摘要 内容:地域由来のエコフィードである酒粕やウイスキー粕について、飼料としての調製・貯蔵技術を確立するとともに、乳牛への給与が乾物摂取量、乳生産性および繁殖成績に及ぼす影響について検討し、乳牛への...

摘要 目的:高能力乳牛の過剰排卵処置(SOV)により回収された胚を別の牛に移植し、産子を得る胚移植技術が活用されているが、1回で回収できる正常胚数が少ない。そのため、ゲノミック評価を活用し高い産乳能力...

遺伝子情報や先端的繁殖技術を活用した肉用牛の効率的な改良増産技術の開発 OPU-IVFにおける効率的な採卵技術の開発
摘要 目的 効率的に良質な卵子を採取するためのFSH製剤投与時期を検討するとともに、マウス胚の培養技術を応用し胚生産の向上を図り、未経産牛のOPU実施時期を検討することで、より早期に遺伝的能力に優れた黒毛...

ウシ視床下部で発見された泌乳・加齢による繁殖障害の 原因物質:現場での応用に向けて
摘要 ウシにおける視床下部におけるプラズマローゲン量が泌乳や加齢により減少するメカニズムを解明する。酪農試験場では、泌乳牛における血中プラズマローゲン量や質の変化について、分娩前後の違いや繁殖障害の...

飼養管理が牛の繁殖性と卵巣機能に与える影響:牛卵子内の脂質組成と発生能の関係
摘要 泌乳牛の分娩後日数とともに変化するエネルギー状態が、血中および卵子内の脂質量および組成に与える影響を調べ、卵子発生能との関係を精査するとともに、血中脂質と卵子内脂質の関係を明らかにする。

飼養管理が牛の繁殖性と卵巣機能に与える影響:牛卵子内の脂質組成と発生能の関係
摘要 乳牛における血中および卵子内脂質の関係を調べ、栄養状態および繁殖性との関連性を示す。

自給飼料活用型大規模寒地酪農システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 イアコーン(ECS)給与により、授精回数の減少及び初回授精受胎率の向上など繁殖成績が良好となることを明らかにした。また、TMR センターにおいて ECS と高栄養価牧草サイレージの併用条件で調製された混合...

バックキャスト型技術評価手法と雇用型大規模法人における経営マネジメント技術の開発
摘要 機械学習を導入した農地利用状況予測として、AI による農業経営体数予測アプリが岩手県の 4 市町の農業委員会の農地需給予測で利用され、離農が予測される農家の農地を地図上に示すことができた。スマート農...

摘要 目的:乾乳牛頭数の減少と乾乳期用飼料の一元化を図り、乾乳期管理の省力化、乾乳期短縮技術を改善する。 成果:乳牛の初-2産間乾乳期短縮技術により、繁殖性等の健全性効果が改善できる。

摘要 飼料生産のコントラクター組織での現地実証試験では、3 毛作体系(2 回は不耕起播種)を導入すると、慣行の2毛作体系に比べて年間乾物生産量 1.6 倍、生産費 3 割削減(乾物あたり)が安定的に達成されるこ...

摘要 目的:耐湿性と栄養成分に優れた多年性牧草の追播技術により、良質粗飼料を確保し、酪農の繁殖農家の生産性向上を目指す 成果予定:多年性ライグラス追播効果を明らかにする。TDN収量8%増

摘要 雄牛の繁殖形質すなわち精液性状や精子運動性は客観的指標に基づいた知見が少ないことから,ゲノミック評価を利用した改良に先立ち,環境要因の1つである気温(季節)が雄牛繁殖形質に及ぼす影響について検...

摘要 分娩間隔の短縮を図るため、分娩後の繁殖機能回復遅延を予察するとともに、早期妊娠診断技術を開発する。 脂肪肝防止及び繁殖機能回復を促進する技術を確立する。 初回授精日数を短縮する技術を確立...

摘要 黒毛和種の繁殖・肥育一貫体系における飼料用米の最適給与技術を開発するとともに、その普及を図るために、現地実証試験を実施する。 黒毛和種繁殖雌牛の発情検出技術、及び分娩後の繁殖機能の早期回...

摘要 内容:地域由来のエコフィードである酒粕やウイスキー粕について、飼料としての調製・貯蔵技術を確立するとともに、乳牛への給与が乾物摂取量、乳生産性および繁殖成績に及ぼす影響について検討し、乳牛への...

摘要 目的 OPU-IVF法における技術を検討し、より良好な胚発生率を得るための方法を開発する。 成果 ・効率的な採卵技術の開発として、FSH投与後144時間でOPUしたところ、卵子の採取率が向上するとともに、IVF後の...

3 家畜の繁殖技術の向上 (4) 乳用牛の体内受精卵安定採取技術に関する研究 2) 未経産牛での採卵処置がその後の胚生産効率に及ぼす影響の検証
摘要 酪農現場では遺伝子解析技術が向上し育成段階での遺伝能力の判定精度が高まっており、育成牛の採卵への利用が期待されている。未経産牛の採卵処置についてはその後の受胎性には大きな影響を及ぼさないこと...