
摘要 森林病虫獣の発生情報を収集した。虫害は12種17件の報告があった。宮崎県でヤシオオオサゾウムシ被害が発生し,鹿児島県でカシノナガキクイムシに寄生されたマテバシイが大量に枯死した。獣害はニホンジカと...

摘要 山地災害に関わる洪水流出の実態を把握するために、1991年の台風19号によって大量の風倒木が発生した大分県玖珠郡玖珠町深耶馬溪の山地渓流を対象に、1993年9月の台風13号による災害時の流況を再現し流木...

摘要 ハガツオの初期成長を解明するため、相対成長と尾骨の形成過程について検討した。葛西臨海水族園で人工採苗された2.3■~54■のハガツオ仔稚魚98尾の外部形態の計測を行った後、尾骨の観察のために透明...

風倒木発生流域における流木と土砂の動態に関する研究(833)
摘要 風倒木発生流域における流木と土砂の動態を明らかにするために、大分県玖珠町の深耶馬渓・麗谷の上流部に試験流域を設定し、渓床地形の測量や移動状況等の現地調査を実施した。調査渓流区間には、大小さまざ...

摘要 石垣島には亜熱帯地域の非火山灰、非石灰岩由来としては、今までに報告例が極めて少ない黒色の土壌が広く分布している。黒色土壌が分布するのは何れも放牧地で、植生はススキやチガヤが主体であった。母材が...

熱帯・亜熱帯地域特有の植物・微生物による効率的環境管理技術の開発-酸性土壌における菌根菌の有効利用-水田土壌における生物窒素固定およびメタン生成の管理技術-
摘要 植物生育促進を行う菌根菌種の解明および菌類-植物の共生バランスを維持しうる土壌微生物管理方法を開発し、現在までにリュウキュウマツ林より得られたチチアワタケの純粋培養を行い、本菌株によるリュウキ...

熱帯・亜熱帯地域特有の植物・微生物による効率的環境管理技術の開発(158)
摘要 水田での生物窒素固定を有効利用し、施肥量を減らしながら安定した収穫が得られる低投入持続型農業技術を開発する。このため、稲わら及び稲わらの主成分であるセルロースを生物窒素固定の基質として水田土壌...

摘要 沖縄本島においては夏の水不足が定常化しており,このため,水源地帯における森林の水保全機能に関する実態解明が強く求められている.そこで,沖縄県林試により継続されている南明治山及び辺土名森林理水試...

摘要 沖縄県地方では石垣島および宮古島を中心とする耕地防風林等において土壌病害である南根腐病(Phellinus noxius)が発生し、枯損被害が起きている。熱研沖縄支所構内の固定試験地では経年に...