
摘要 ミツバチ、ハリナシバチ等の高次真社会性昆虫は、巣の創設時から大規模なコロニーを形成するため、最もよく維持・管理され得る花粉媒介性昆虫であるとされている。しかしながら、これら高次真社会性昆虫類は...

摘要 小笠原群島は固有の動植物に恵まれ「東洋のガラパゴス」と呼ばれ、生物の進化を理解する上で学術・教育上重要であるばかりでなく、生物資源としてかけがえのない価値を秘めている。明治期以降の入植によって...

ニホンミツバチとトウヨウミツバチの系統遺伝学的関係の解明(168)
摘要 筑波及び長崎県対馬のニホンミツバチのミトコンドリアDNAの制限酵素地図を作成したところ、対馬のニホンミツバチのみに見られる制限酵素認識部位が存在した。これらの制限酵素の認識部位は韓国のトウヨウ...

摘要 ニホンミツバチのミツバチヘギイタダニに対する耐性について、セイヨウミツバチとの比較を行った。その結果、両種ミツバチの幼虫、サナギ及び成虫における成雌ダニの生存率は、すべてのステージでニホンミツ...

摘要 動物遺伝資源は新しい農用動物資源を開発するために不可欠の素材であるが、近年これらの貴重な在来種や野生種などが急速に失われつつあることから、動物遺伝資源を世界的規模で探索、収集、評価、保存する必...

ニホンミツバチとトウヨウミツバチの系統遺伝学的関係の解明(167)
摘要 日本各地からニホンミツバチの分集団を取り寄せ、ミトコンドリアDNAの制限酵素分析を行った。6種類の制限酵素で、山形、神奈川、長野、岡山、山口、宮崎、鹿児島で採集されたニホンミツバチを分析したと...

摘要 平成3年度はニホンミツバチとセイヨウミツバチの飛翔と温度の関係を調査した。平成4年度はガラス室でナタネを栽培して両種の訪花行動と温度について調査した結果、ナタネの花への訪花活動はニホンミツバチ...

摘要 トウヨウミツバチの亜種であるニホンミツバチは,セイヨウミツバチにない優れた遺伝的特性を有する為,将来の遺伝資源として注目を浴びてきている。しかしながらこの種の遺伝的同定は立ち後れ,他のトウヨウ...

摘要 現在、有用作物の花粉媒介に利用されているミツバチはセイヨウミツバチである。しかしセイヨウミツバチは低温条件下での活動性に乏しく、園芸農家から低温でもよく活動するミツバチの要望が強い。そこで本年...