
摘要 目的:水稲育種世代促進施設を利用し、育成期間の短縮を図るとともに、系統選抜、生産力検定を進め、良食味形質、病害虫抵抗性、熟期分散等ができる品種を育成する。得られた成果:系統および葯培養育種法に...

4.バイオテクノロジー等を利用したかながわ特産品の開発 (1)かながわらしい特産品の開発
摘要 目的:〔生物資源部〕(1)交雑・選抜育種を基本に、バイオテクノロジー技術を加味し、多収、高品質、病害虫抵抗性、安定・省力性等新規性に富む新品種を育成する。〔根府川試験場〕(1)糖度12%以上、隔年結果...

1.新品種育成強化促進事業(二期)(6)水稲の新品種育成 2)病害虫抵抗性水稲新品種の育成
摘要 環境にやさしい稲作技術を確立するため、病害虫複合抵抗性の良質良食味品種を育成する。また、個体選抜の効率化を図るため、DNAマーカー利用の可能性を検討する。 本年は、いもち病・ツマグロヨコバイ抵抗...

摘要 高品質、多収および耐冷性、耐病害虫性に優れた品種を育成する。新配布系統として、福島16号を選定した。 研究対象 水稲 戦略 作物育種 専門 育種 部門 稲

摘要 (ア)道東、道北地域に適する安定多収品種育成試験寒地北東部向け耐冷安定、耐病害虫抵抗性、機械化適性、高品質多収品種を育成する。(イ)ダイズシストセンチュウ抵抗性に関する現地選抜試験「トヨムスメ...

摘要 "近年暖地向きのリポキシゲナーゼ全欠失大豆、高蛋白・豆腐用の良質多収大豆、煮豆用大粒大豆、早期栽培が可能で機械化適性を有する品種、大豆暖地作の主要害虫に対する耐虫性品種等が要望されている。これ...