
摘要 病害虫に対し複数の抵抗性を有する水稲品種の早期作出を行う。更に実需者ニーズに適合した水稲・麦類・大豆の優良品種選定と普及定着化のための高品質・安定生産技術を明らかにする。 研究対象 麦類・大豆...

摘要 「佐系ツマ28/千葉28号」のF2世代の生物検定でツマグロヨコバイ抵抗性を示した個体由来のF4世代2,500個体から56個体を選抜した。また、「佐系ツマ39/千葉24号」のF2世代のDNAマーカー検定で、抵抗性遺伝子...

摘要 (目的・背景)最近、輪ギクは、長年栽培されてきた「秀芳の力」から、「神馬」、「精興の誠」へ急速に品種が変遷しているため、小さい産地の本県は大産地の品種の動向に左右されている。また、品種の変遷の...

摘要 食味・外観・病害虫抵抗に優れる高品質の暖地二期作用ばれいしょの新品種を育成します。 研究対象 馬鈴しょ 戦略 専門 育種 部門 馬鈴しょ

摘要 収穫労力分散のための早生~晩生の優良品種、環境保全型農業に対応した病害虫複合抵抗性品種、消費者ニーズの多様化に対応した釜炒り茶用品種を育成する。 研究対象 チャ 専門 育種 部門 茶業

摘要 (目的・背景)最近、輪ギクは、長年栽培されてきた「秀芳の力」から、「神馬」、「精興の誠」へ急速に品種が変遷しているため、小さい産地の本県は大産地の品種の動向に左右されている。また、品種の変遷の...

摘要 高品質、多収および耐冷性、耐病害虫性に優れた品種を育成する。新配布系統の福島17号は、収量ひとめぼれ並、食味はコシヒカリ並の上の中である。 研究対象 水稲 戦略 作物育種 専門 育種 部門 稲

I-1水稲の新品種の育成と選定(1)水稲良質安定多収品種の育成(i)水稲の新品種育成
摘要 本県に適する良質・多収・耐病性・直播き向き品種及び糯・酒米品種を育成する。また、品種育成に必要な交配母体の調査を実施する。更に、いもち病検定、穂発芽性検定、縞葉枯病検定、白葉枯病検定、耐冷性...

摘要 (ア) 道東、道北地域に適する安定多収品種育成試験 寒地北東部向け耐冷安定、耐病害虫抵抗性、機械化適性、高品質多収品種を育成する。 (イ) ダイズシストセンチュウ抵抗性に関する現地選抜試験 「トヨ...

1.新品種育成強化促進事業(II期)(3)トマトの新品種育成 (iii)生産力検定及び現地適応性検定
摘要 良食味高色素系統と病害虫複合抵抗性系統の交配による優良F1系統の「B95124-01P3」×「育プロ2号」、「B95124-01P5」×「育プロ2号」、「B95124-01P5」×「育プロ3号」等5系統と対象として「ハウス桃太郎」を...

1.新品種育成強化促進事業(II期)(6)水稲の新品種育成 (ii)病害虫抵抗性水稲新品種の育成
摘要 環境にやさしい稲作技術を確立するため、病害虫複合抵抗性の良質良食味品種を育成する。また、個体選抜の効率化を図るため、DNAマーカー利用の可能性を検討する。本年度は、いもち病・ツマグロヨコバイ抵...

4.バイオテクノロジー等を利用したかながわ特産品の開発 (1)かながわらしい特産品の開発
摘要 目的:〔生物資源部〕(1)交雑・選抜育種を基本に、バイオテクノロジー技術を加味し、多収、高品質、病害虫抵抗性、安定・省力性等新規性に富む新品種を育成する。 〔根府川試験場〕(1)糖度12%以上、隔年結...

摘要 目的:本県の気象条件に適合する良質・良食味品種を育成する。これまでの成果:もち及びうるちの良食味品種の育成のため、育成母本の収集、個体及び有望系統の育成選抜と、耐冷性、いもち病、穂発芽、食味の...

摘要 大果で良食味なイチジク新品種を育成するため、場内で育成した約500個体の交雑実生の特性を調査した。食味や日持ち性の優れる有望7系統と今後の交配に利用できる有望雄4系統を選抜した。前年度に品種登録...

摘要 食味・外観・病害虫抵抗に優れる高品質の暖地二期作用ばれいしょの新品種を育成します。 研究対象 馬鈴しょ 戦略 作物育種 専門 育種 部門 馬鈴しょ

摘要 収穫労力分散のための早生~晩生の優良品種、環境保全型農業に対応した病害虫複合抵抗性品種、消費者ニーズの多様化に対応した釜炒り茶用品種を育成する。 研究対象 チャ 戦略 土地利用型 専門 育種 部門 茶業

摘要 収穫労力分散のための早生~晩生の優良品種、環境保全型農業に対応した病害虫複合抵抗性品種、消費者ニーズの多様化に対応した釜入り茶用品種を育成する。平成15年9月に宮崎で育成した宮崎18号が茶農林...

摘要 目的・背景:最近、輪ギクは、長年栽培されてきた「秀芳の力」から、「神馬」、「精興の誠」へ急速に品種が変遷しているため、小さい産地の本県は大産地の品種の動向に左右されている。また、品種の変遷の影...

摘要 目的:本県の気象条件に適合する良質・良食味品種を育成する。これまでの成果: もち及びうるち良食味品種の育成のため、育成母本の収集、個体及び有望系統の育成選抜と、耐冷性いもち病、穂発芽食味の特性...