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摘要 桑品種「しんいちのせ」の接ぎ木苗を１／２０００ａポットに植え付け、天然光型人工気象室内で約２カ月、昼２０℃夜１５℃の条件で生育させた後、以下に示す温度処理を行った。すなわち、３２℃恒温・２８℃恒温...
- 研究期間
- 継Ｈ０６～Ｈ１０
- カテゴリ
- 温度処理 桑 効率的生産技術 栽培技術 新品種 接ぎ木 品種
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摘要 桑品種「しんいちのせ」の接ぎ木苗を１／２０００ａポットに植え付け、脱苞後温室内で約５０日間生育させた後、天然光型人工気象室内で約１．５カ月間温度処理を行った。試験区には３２℃恒温区・２８℃恒温区...
- 研究期間
- 継Ｈ０６～Ｈ１０
- カテゴリ
- 温度処理 桑 効率的生産技術 栽培技術 新品種 接ぎ木 品種
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摘要 良質・多収、耐倒伏性、耐病性及び機械化適性を備える品種を育成する目的で交配、選抜を進めてきた。１９９４年は１３組合せの交配種子から１２２８個体の実生苗を養成した。また、個体選抜では１９８９から...
- 研究期間
- 継Ｓ５８～Ｈ１０
- カテゴリ
- 育種 機械化 桑 接ぎ木 品種
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摘要 耐寒・耐凍性中・晩生桑品種の育成を目標に、植付３年目から５年目の６４組み合わせの個体群中から８０個体を第一次選抜した。その内、９組み合わせ１０系統を接ぎ木し、増殖した。つぎに、第二次選抜では、...
- 研究期間
- 継Ｓ５９～Ｈ１０
- カテゴリ
- 育種 桑 栽培技術 新品種 接ぎ木 品種
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摘要 ５年に圃場に植え付けた２交雑組み合わせ各１８系統の桑樹について、５月、７月及び１０月に収穫調査を行い、年間で１６００～２８００ｋｇ／１０ａの収葉量を得た。供試系統を接ぎ木養成時（４年）における...
- 研究期間
- 継Ｈ０５～Ｈ０７
- カテゴリ
- 桑 栽培技術 新品種 接ぎ木
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摘要 桑品種しんいちのせの接ぎ木苗を１／５０００ａポットに植え付け、脱苞後屋外で約４５日間生育させた後、天然光型人工気象室内で約２カ月間温度処理を行った。処理区には２０℃・２５℃・３０℃・３５℃の４区を...
- 研究期間
- 継Ｈ０６～Ｈ１０
- カテゴリ
- 温度処理 桑 栽培技術 新品種 接ぎ木 品種
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摘要 良質・多収、耐倒伏性、耐病性及び機械化適性を備える品種を育成する目的で交配、選抜を進めてきた。その結果、本年は１０組み合わせの交配から７３４本の実生を育苗した。また、個体選抜では５カ年分１８９...
- 研究期間
- 継Ｓ５８～Ｈ１０
- カテゴリ
- 育種 育苗 機械化 桑 接ぎ木 品種
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摘要 クワの新しい育種素材を作出するため、クワとコウゾとの種・属間接ぎ木を行った。瞬間接着剤による接ぎ木はいずれも活着しなかったが、コウゾにクワを接ぎ木した場合にはクワに自根が発生し、約５０ｃｍまで...
- 研究期間
- 完Ｈ０３～Ｈ０５
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- 育種 桑 効率的生産技術 台木 接ぎ木 品種
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摘要 耐寒・耐凍性中・晩生桑品種の育成を目標に１５組合せの交配を行った。育苗では５２２０本の成苗を定植した。第一次選抜では植付当年から４年目の個体（６０組合せ）の中から２２５個体を選抜した。その内、...
- 研究期間
- 継Ｓ５９～Ｈ１０
- カテゴリ
- 育種 育苗 桑 効率的生産技術 栽培技術 接ぎ木 品種
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摘要 耐寒・耐凍性中・晩生桑品種の育成を目標に２９組み合わせの交配を行った。第一次選抜では植え付け当年から４年目の個体の中から１１０個体をマークした。その中から７３系統を選抜した。その内１１系統を第...
- 研究期間
- 継Ｓ５９～Ｈ１０
- カテゴリ
- 育種 桑 効率的生産技術 接ぎ木 抵抗性 品種
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摘要 耐寒・耐凍性中・晩生桑品種の育成を目標に３０組合せの交配を行った。育苗では６２４４本の成苗を定植した。第一次選抜では植付当年から４年目の個体（８０組合せ）の中から１３５ 個体を選抜した。その内...
- 研究期間
- 継Ｓ５９～Ｈ１０
- カテゴリ
- 育種 育苗 桑 効率的生産技術 栽培技術 接ぎ木 品種
