
摘要 i)水田を大豆畑に転換した初年度の40a圃場において、営農レベルで施工可能な畦畔沿い明渠及び補助暗渠を採用すれば、慣行技術に比較して地下水位を15cm程度低下できることを実証した。ii)コージェネレーシ...

摘要 11、12月に葉菜栽培を行っている二重被覆の生産施設において、外側被覆及び内側被覆の両方、あるいは内側被覆のみを開放することにより、自然換気で施設内気温の日中平均値を約15℃に制御できることを検証し...

摘要 i)疎水材(5種類)の透水性の経年低下を比較して、ロックウールや土木用排水シートよりも、北海道の気候条件下ではその腐朽速度が小さいため、籾殻の透水性が最も持続することを解明した。ii)ハウスにおける植...

摘要 i)暗渠を利用して排水路対辺側の地表水を排除するための基礎的条件を室内試験で解明し、効果が期待できることを明らかにした。また、疎水材として土木用排水シートを利用する試験を行ったが、効果的な排水...

摘要 i)水田の大豆作付等畑利用の促進を目指して、本暗渠に直交する浅い溝に新排水素材のロックウールを充填する簡易暗渠の敷設条件を解析し、表面滞水の排除には充填上面の深さを浅くし、地表面から12cm以内にす...

低温エネルギーと天然ガスエンジンを組み合わせた寒地生産施設の環境制御技術の開発(110)
摘要 寒地での安定した周年生産体制や産地形成のため低コストで省エネな生産施設の環境制御技術の開発を行う。12年度は、天然ガスエンジンで稼動し電気と熱を高効率で供給するコージェネレーションシステムとハ...

低温エネルギーと天然ガスエンジンを組み合わせた寒地生産施設の環境制御技術の開発
摘要 寒地において土地利用型農業が中心で、環境制御に大量の電力、化石燃料を必要とする施設型農業は、メロンなどの高収益作物や地熱利用地点などに限られている。このため年間を通じた安定した生産体制の整備や...

摘要 コムギの耐凍性、耐雪性に関する変異を拡大する手段として、属間交雑によりコムギ近縁種の持つ耐性遺伝子をコムギに導入することが考えられる。そこで、本課題では、コムギ近縁種における両耐性変異の評価を...

摘要 貯蔵青果物の鮮度保持のための環境制御には多大なエネルギーを要するが、制御目標値を固定した従来の制御方法に代わり、青果物から得られる情報に基づいて制御目標値を変化させることで省エネが図られると考...

アイスポンドシステムによる農産物貯蔵技術の開発と実証(281)
摘要 実用規模のアイスポンドにおいて、製氷期間68日間で厚さ2.89m、体積922立方■の氷を製造し、その氷は純氷に対し0.78の熱的純度であった。1立方■の氷の製造に要した電力は平均で4.4kWhで...

摘要 エキスパンドメタルとジオテキスタイルを組み合わせて地表面に設置することによる泥ねい化防止効果を実証的に検討するため、北農試・根釧農試・北大農場・浜中町内の酪農家の4箇所で実験を行った。いずれの...

マメ科作物のハードニング誘導に及ぼす環境要因と体内要因の解明
摘要 寒地型マメ科牧草であるアルファルファを用いて、ハードニング誘導に及ぼす温度、日長などの環境要因、そして、ハードニング誘導にともなう体内要因の変化を明らかにする。5年度は、圃場・自然条件下でのハ...

自然冷熱変換利用による省エネルギー貯蔵・予冷技術の開発(312)
摘要 アイスポンドによる貯蔵庫冷房システムを開発し,ばれいしょ等の長期貯蔵および野菜の予冷に利用した場合の冷房性能,庫内環境,貯蔵・予冷物の品質を明らかにし,省エネ効果を評価した。冷房はアイスポンド...

アイスポンドシステムによる農産物貯蔵技術の開発と実証(313)
摘要 北農試において基礎開発したアイスポンドシステムの実証実験のため,3年度は実用規模施設の建設および製氷実験を行った。更別村農協の既存貯蔵庫において,ばれいしょ180tを6月末まで2℃で長期貯蔵す...

摘要 パドックの一部に幅約3m,長さ約20mの実験用通路を設置した。通路内にエキスパンドメタルとジオテキスタイルを展張した実験区と資材を展張しない対照区とを設けた。1日に約50頭の牛を約半年間通過さ...

寒地向フリーストール牛舎の環境調節のための基本モデルの開発(226)

自然冷熱変換利用による省エネルギー貯蔵・予冷技術の開発(293)