
拮抗微生物活用によるもみ枯細菌病防除を核とした病害の総合防除技術の確立(157)
摘要 イネ細菌病に対する拮抗細菌CAB-02を利用したイネ育苗期の病害に対する総合防除技術を開発するために、イネ育苗期に使用する他の種子消毒剤との混合試験を行った。CAB-02をトリフルミゾール、ペフラゾエート...

キュウリ緑斑モザイクウイルスの経済的評価に関する調査研究(295)
摘要 1966年に我が国に侵入し大発生して大きな被害をもたらしたキュウリ緑斑モザイクウイルス(CGMMV)の、スイカ、キュウリ、メロン、ユウガオにおけるウイルスの発生経過や防除対策について調査を行っ...

拮抗微生物活用によるもみ枯細菌病防除を核とした病害の総合防除技術の確立
摘要 水稲の育苗期にはもみ枯細菌病、苗立枯細菌病及びばか苗病が発生して苗不足を引き起こす。一般にこれらの病害は化学農薬による種子消毒によって防除してきた。しかし、耐性菌の出現や化学農薬の環境汚染の問...

摘要 9年度は、CGMMVがキュウリやスイカより遅れて発生し現在でも被害が出ているメロンやユウガオにおけるウイルスの発生経過や防除対策について調査した。メロンやユウガオでの発生しているCGMMVはす...

イネ苗に発生する種子伝染性病害を抑制する拮抗微生物の拮抗機構の解明と利用技術の確立
摘要 育苗箱中の高温多湿条件は病原菌の増殖に極めて好適であり、種々の難防除病害の発生が問題となっている。しかし、化学農薬による病害防除はイネ苗に対する薬害や耐性株出現の問題と同時に種子消毒廃液による...

中国における果菜類等の耐病性優良系統の育成ーピーマンのウイルス病抵抗性系統の収集と検定
摘要 上海近郊のピーマン栽培農家を視察し、病虫害発生状況、特にウイルス病について調査し、抵抗性育種推進上の基礎資料とする。ある農家の定植前のピーマン苗には、既にアブラムシの寄生及びウイルスの被害と考...