
摘要 施設栽培の果菜類においては多数回の薬剤散布を要する病害虫が常発し、化学農薬削減の障害となっている。現在ではそれらの病害虫に対する天敵生物が製剤化され一般の農家レベルでも入手可能となったが、北...

64.ふくおか安心農産物認証制度を支援する減農薬防除体系の確立 (1)施設果菜類における50%減農薬防除体系の確立1)イチゴ、トマト、ナスの減農薬防除体系の確立
摘要 イチゴ灰色かび病に対するボトキラー水和剤の常温煙霧処理の効果:無加温ビニルハウスで3月中旬から1週間間隔で3回、300g/6~10l/10aを処理した結果、調査期間中のイチゴ葉の表裏面には大量のバチ...

摘要 施設栽培の果菜類においては多数回の薬剤散布を要する病害虫が常発し、化学農薬削減の障害となっている。現在ではそれらの病害虫に対する天敵生物が製剤化され一般の農家レベルでも入手可能となったが、北海...

摘要 オオタバコガは6年度より西日本を中心に多発生し、果菜類の収穫物や花き類のつぼみの中に食入し商品価値を著しく低下させるとともに、作物の中に食入するため農薬がかかり難く、難防除害虫となっていた。そ...

寄生性天敵利用を核としたコナジラミ、マメハモグリバエ等害虫の総合防除技術の開発(96)
摘要 施設栽培トマトの主要害虫コナジラミ類及びマメハモグリバエの寄生性天敵による防除技術をモデルにより評価する。マメハモグリバエの導入寄生蜂イサエアヒメコバチとハモグリコマユバチの直接的相互干渉を調...

摘要 オンシツツヤコバチによるコナジラミ類の防除を安定的に行うため、併用可能な薬剤の影響、温度が天敵による防除効果に及ぼす影響を解明した。マミーは1日のうち40℃が4時間以上あるいは42.5℃が1時間...

摘要 施設栽培トマトにおいて天敵利用を進める上で、オンシツツヤコバチと併用可能な選択的薬剤を探索する必要がある。そこで、ピメトロジン水和剤の本寄生蜂に及ぼす影響を調査した結果、室内試験では羽化成虫が...

施設栽培野菜害虫に対する天敵類の高温条件下での寄生、捕食、増殖特性の解析
摘要 我が国の施設栽培野菜における天敵利用を阻害する要因として、施設内の高温条件がある。そこで、在来天敵を含めた天敵類の高温耐性を知るための試験を行った。ワタアブラムシの天敵類である在来テントウムシ...

摘要 施設栽培トマトに発生するシルバーリーフコナジラミをオンシツツヤコバチによって防除する場合に他の害虫の発生時に使用できる選択的殺虫剤の探索が重要である。そこで、アブラムシなどに有効な殺虫剤ピメト...

摘要 マメハモグリバエは、数年前我国に侵入した害虫で、現在では東海、関東、近畿で施設栽培野菜の重要害虫となった。本種は幼虫が葉の内部に食入するため有効な薬剤が少なく、またトマトではコナジラミ類の有効...

摘要 タバココナジラミ新系統の天敵を探索し、有力天敵を用いた防除法を作出しようとした。その結果、タバココナジラミ新系統から本邦未記載種を含むツヤコバチ科寄生蜂5種の発生を認めた。捕食性天敵では、クサ...