-
-
摘要 環境負荷軽減に役立つアルコール生産の原料として、てんさいの低コスト生産、安価供給が重要となる。従来製糖原料生産に用いてきた移植栽培に代わる無間引き直播栽培技術開発に向けた生育管理の技術的確立を...
- 研究期間
- 延Ｈ０３～Ｈ０９
- カテゴリ
- 管理技術 直播栽培 水田 立枯病 低コスト てんさい 播種 輪作
-
-
摘要 直播栽培での病虫害発生特性を解明し、低投入、低コストの病虫害総合管理技術を確立するため、病虫害の発生状況調査、及び開発した乗用管理機装着少量散布機（３０Ｌ／１０ａ）による防除効果、作溝直播での...
- 研究期間
- 継Ｈ０５～Ｈ０９
- カテゴリ
- 病害虫 稲こうじ病 いもち病 害虫 管理技術 直播栽培 省力管理技術 低コスト 発生要因分析 ヒメトビウンカ 防除
-
-
摘要 温暖地東部の麦跡地帯には縞葉枯病が多発する環境にある。また場所によっては、いもち病、萎縮病の発生も多い。また、今後の低コスト直播品種の開発と環境保全型農業の観点より雑草耐性品種の開発が望まれて...
- 研究期間
- 新Ｈ０７～Ｈ０９
- カテゴリ
- 病害虫 萎縮病 いもち病 雑草 直播栽培 縞葉枯病 除草剤 多収良食味 低コスト 品種
-
-
摘要 環境負荷軽減に役立つアルコール生産の原料として、てんさいの低コスト生産、安価供給が重要となる。従来製糖原料生産に用いてきた移植栽培に代わる無間引き直播栽培技術開発に向けた生育管理の技術的確立を...
- 研究期間
- 継Ｈ０３～Ｈ０８
- カテゴリ
- 管理技術 直播栽培 水田 立枯病 低コスト てんさい 凍害 播種 輪作
-
-
摘要 規模拡大、省力化、軽作業化、低コスト化などのために直播栽培が寒冷地においても必須の技術になるとみられる。寒冷地における直播栽培用品種の具備すべき特性として耐冷性やいもち病抵抗性に加え、早熟性、...
- 研究期間
- 新Ｈ０６～Ｈ０９
- カテゴリ
- 育種 いもち病 規模拡大 直播栽培 省力化 抵抗性 低コスト 品種
-
-
摘要 直播栽培における病虫害の発生特性を解明し、低投入、低コストの病虫害総合管理技術体系を確立するため、５年は周辺移植水稲における病虫害の発生状況調査、及び開発した乗用管理機装着少量散布機（３０ｌ／...
- 研究期間
- 新Ｈ０５～Ｈ０９
- カテゴリ
- 病害虫 稲こうじ病 いもち病 害虫 カメムシ 管理技術 直播栽培 省力管理技術 水田 低コスト 発生要因分析 ヒメトビウンカ 薬剤
-
-
摘要 温暖地の普通期栽培に適応する、良食味、耐病性品種及び直播適応性品種を育成するため、 １９２組合せの交配を実施した。 １５０組合せの雑種集団を養成し、このうち５７組合せから６８８個体を選抜した。...
- 研究期間
- 継Ｓ５６～Ｈ１０
- カテゴリ
- 直播栽培 縞葉枯病 水稲 耐病性品種 抵抗性 品種 良食味
