
新規接ぎ木法による地域条件に適応したトマト土壌病害防除技術の開発
摘要 ○目的:品種抵抗性の強化として、トマトの「高接ぎ木栽培」を主体に、安心して処理できる土壌消毒等の予防的措置を組み合わせて青枯病の総合防除技術を開発する。 ○成果等:高接ぎ木技術等による青枯病の発...

ホウレンソウの難防除害虫ホウレンソウケナガコナダニ総合防除法の開発
摘要 県内で収集した様々な有機質資材52種類および県内3地点の堆肥センター由来の堆積日数の異なる牛ふん堆肥について,室内実験でのコナダニ増殖率調査を行った。有機質資材の種類によって増殖率が異なり,コ...

摘要 目的:2013年に使用が全廃される臭化メチル剤を使用しない根茎腐敗病の総合的な防除体系を確立する。 成果:ヨウ化メチル剤は2月の曇天日を想定した処理条件で高い防除効果が認められ、連年施用を想定した本...

スイカ、ホウレンソウ輪作体系におけるカラシナ、ブロッコリー等収穫残渣の鋤き込みによる土壌病害防除の検証
摘要 地域資源を有効活用したカラシナ、ブロッコリー等アブラナ科作物の収穫残渣の鋤き込み湛水被覆処理による土壌消毒効果を検証し、黒ボク土壌でのハウス栽培スイカ、ホウレンソウ輪作体系での実用性を評価する。

12.県民ニーズに対応した農薬や化学肥料の使用を抑えた栽培技術の確立 (2)低濃度エタノールを用いた新規土壌消毒技術の開発
摘要 目的:低濃度エタノールを利用することで、熱水処理等の加温による土壌消毒と土壌還元消毒を組み合わせ、同時に効果を発揮させる技術を開発し、農薬に依存しない、低コストで防除効果の高い土壌消毒技術を確...

温水・熱水処理による果樹類土壌病害(紋羽病、根頭がんしゅ病)防除対策の確立、
摘要 目的:核果類の白紋羽病に対する温水処理法を確立するとともに、紫紋羽病等、他病害に対する温水処理の効果を検討する。また、根頭がんしゅ病に対する発病跡地の熱水土壌消毒効果を検討する。 成果:紫紋羽...

マイクロ波土壌消毒と微生物治療資材を用いた土壌病害の総合防除体系の開発
摘要 目的:本県特産のベニバナインゲンやサツマイモの土壌病害を対象として,各種有効手段を組み合わせた総合防除体系を開発・実証する。 成果:(1)ベニバナインゲン綿腐病に対して,輪作,紙ポット苗移植,...

コンニャクの土壌病害虫に対する総合的病害虫管理(IPM)技術体系の開発
摘要 イネ科牧草との輪作、ムギ類全面被覆栽培、種球温湯消毒を核とした個別防除技術の組み合わせによる土壌消毒を削減する防除体系を開発する。

摘要 目的:ピーマン産地で被害が拡大している立枯れ性病害に対して、詳細な発生要因を解明し、防除法を確立する。 成果:(1)現地の立枯れ症の主要因は疫病菌であるが、リゾクトニア属菌の関与も示唆された。...

摘要 目的:難防除病害「根腐病」に対する農薬代替技術を検討する。 成果:温湯消毒は病害を抑止したが、出芽が遅れ、肥大が劣った。アルコール土壌消毒は、病害抑止に効果はあるが、化学農薬には及ばない。浅植...

レタス根腐病及びレタスバーティシリウム萎凋病に対する防除体系の確立
摘要 目的:県内のレタス産地における、根腐病、バーティシリウム萎凋病の発生実態を把握するとともに、輪作、抵抗性品種の有効性、土壌消毒等の効果を確認し、これら病害の防除体系を確立する。

トマト難診断・難防除病害虫の分子生物学的診断法と防除技術の開発
摘要 目的:近年被害が増加しているトマトかいよう病、青枯病、茎えそ細菌病等について、土壌還元消毒や抵抗性台木等の防除効果を検討し、総合的な防除体系を確立する。また、迅速な診断ができる簡易診断法を確立...

摘要 目的:本県のネギ産地における土壌病害の発生実態を解明し、効率・効果的防除法を検討して環境保全型病害防除技術を加味した防除体系を確立する。 成果:黒腐菌核病汚染圃場において,土壌消毒剤の効果,還...

摘要 目的: 施設園芸で用いられている蒸気土壌消毒の露地圃場に対する効果を試験し,その実用性を検討することで,化学合成農薬に依存しない環境にやさしい防除技術の開発につなげる。 成果: (1)PCR-DGGE...

摘要 【目的】キュウリホモプシス根腐病においてはクロピク土壌消毒に変わる防除技術、黒星病においては薬剤耐性菌対策を含めた防除技術を確立する。 【予定成果】両病害に対する新たな防除技術の提示

摘要 【目的】(1)既知防除対策を組み合わせた本圃での防除対策の実証、(2)四季成り性いちごの萎黄病抵抗性の確認、(3)萎黄病フリー苗の増殖技術の開発を行う。 【得られた成果】土壌消毒効果を実証した...

摘要 トマト栽培先進地域で発生が目立つ褐色根腐病について、多発要因を解明、抵抗性台木の評価方法を確立し、土壌消毒効果の維持拡大技術を開発することにより、持続性の高い防除体系の確立を目指す。

摘要 トマトで問題となっている褐色根腐病の多発要因を解明し、抵抗性台木や土壌消毒による防除効果の維持拡大を図り、持続性の高い防除体系を示す。

摘要 低濃度エタノールを用いた新規土壌消毒技術について、土壌病害虫や雑草への作用機構の解明、地域条件に適応した処理方法の最適化、さらに効果の実証や薬害の有無の確認、薬害を生じる場合にはその回避方法に...

摘要 (1)4種類の土壌を用いて土壌消毒効果の発現機構の要因解明を行った。酢酸や酪酸などの有機酸、酸化還元電位(Eh)などが主な要因としては考えられてきたが、暴露レベルを考慮すると、単一の要因による効...