
摘要 ・黄色粘着板による予察では、カスミカメムシ類が圃場侵入する時期は、6月3半旬から始まり、6月5半旬がピークであった。カスミカメムシ類の一世代に要する積算温度は570℃前後であることから、7月3半旬以降に...

9.オオメカメムシ類の大量増殖技術の確立(2)品質保持技術の確立
摘要 幼虫期の低温保管を任意の齢期で1回行うことにより、品質を損なわずに成虫までの発育期間を約35%延長する方法を確立した。また、輸送時の担体としてのバーミキュライトの粒サイズを確定するとともに、製...

5.環境にやさしい在来天敵オオメカメムシ類を用いた園芸作物害虫防除に関する研究(2)オオメカメムシ類の大量増殖技術の確立 2)品質保持技術の確立
摘要 卵を16℃で保存した場合、途中で一部孵化する個体もみられたが、1か月程度保存が可能であった。より低い温度における卵の低温保存試験は現在実施中である。成虫、幼虫については、8℃、10℃、12℃、14℃、16℃条...

摘要 タイ北部、東北部、中部、南部の精米所や穀物倉庫で貯蔵害虫及びその天敵となっていると思われる昆虫を採集した。それらを日本に持ち帰って同定した結果、捕食寄生性ハチ目7科17種、捕食性ハサミムシ目1...

東南アジアにおける主要穀類加害貯穀害虫の環境に調和した防除体系確立のための調査
摘要 ベトナム、タイ、フィリピンで貯穀害虫による主要貯穀類の被害、およびその天敵類を調査した。主要害虫はコクゾウムシ、バクガ、コクヌストモドキ、アズキゾウムシ、ノコギリヒラタムシで、その被害はトウモ...