| 課題名 | 関東・中部の中山間地域を活性化する特用林産物の生産技術の開発 |
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| 課題番号 | 2010015476 |
| 研究機関名 |
(独)森林総合研究所 栃木県(林業センター) 静岡県農林技術研究所森林・林業研究センター 神奈川県(自然環境保全センター) 新潟県森林研究所 千葉県(農林総合研究センター) 埼玉県(農林総合研究センター森林・緑化研究所) 長野県(林業センター) 茨城県林業技術センター 岐阜県森林研究所 群馬県林業試験場 山梨県(森林総合研究所) (国)静岡大学 |
| 研究期間 | 2006-2010 |
| 年度 | 2010 |
| 摘要 | (1)関東・中部11県の地域特性を生かした、きのこ24品目、山菜15品目、木の実3品目計42品目の林地を活用した安定生産技術を開発した。続いて、これら品目を組み合わせて、長期に渡って収穫可能な複合経営型安定生産法を開発した。また、安定生産に不可欠な実用的なナメクジや虫害等の防除法やコスト削減等に繋がる廃菌床や未利用地域資材の利用栽培法を開発した。これら成果をマニュアルへまとめ発刊し生産現場へ普及した。(2)小中学生及び中高年者対象の事例解析から、生産体験や栽培講習会を効率的かつ効果的に計画し実行するための要件を年齢に合わせて解明した。生産体験プログラムの基本的な考え方を指針としてまとめた。生産体験活動プログラムに適した品目や栽培法を明らかにした。これら成果を踏まえた生産体験活動プログラムの開発とグリーンツーリズムと地域振興に役立つ優良事例の選出ができた。(3)抗認知症成分ヘリセノン類の含有量が既存栽培品種に比べ3倍高く収量性の良い実用的なヤマブシタケ菌株を開発した。ワラビの発がん成分の分析法を開発し、発がん成分が少なく、アクの少ないワラビ系統を選抜し、その安定生産技術を開発した。ヤマブシタケの新規活性物質、エリナシンJ、K、抗メリシチン耐性黄色ぶどう状球菌活性物質YUA-3、アルツハイマー病などの原因となる小胞体ストレスを抑制する物質を発見した。 |
| カテゴリ | 経営管理 コスト 中山間地域 品種 ぶどう 防除 わらび |