大森弘美
| 所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業技術革新工学研究センター |
|---|---|
| 肩書き | 総合機械化研究領域 野菜生産工学ユニット長 |
| 氏名 | 大森弘美 |
| 連絡先（電話番号） | 048-654-7038 |
| 所在都道府県名 | 埼玉県 |
| 見える化ID | 001543 |
| URL | |
| カテゴリ | 野菜作業機械化 |
研究情報
2021年度 新たに開発したサトイモ拾上機の作業精度と作業能率の評価
2014年度 収量構成要素の解析からみたトマト低段栽培における定植時の苗ステージと栽植密度
2014年度 トマト低段密植栽培に対応した着果処理ロボットの開発（第2報）―ロボットの位置認識システムの開発と温室内での動作試験―
2014年度 Work Hours and Yield for Large-Scale Tomato Production in Japan
2013年度 キュウリ量的管理養液栽培において発生した白化症状の原因
2013年度 トマト1段密植栽培における葉数の違いが収量に及ぼす影響．
2013年度 キュウリ量管理養液栽培において発生した白化症状の原因
2013年度 オープンソースハードウェアを利用した環境計測ノードの構築
2013年度 Work Hours and Yield for Large-Scale Tomato Production in Japan: Current Status
2012年度 Yield of Japanese tomato cultivars has been hampered by a breeding focus on flavor.
2011年度 トマト低段密植栽培に対応した着果処理ロボットの開発(第1報)－画像処理による開花部位の認識と噴霧機構の開発－
2009年度 Development of an end-effector for a tomato cluster harvesting robot
2009年度 出願
2009年度 出願
2006年度 パイプ基礎工法と屋根ユニット工法を特徴とする低コスト耐候性園芸用ハウス
2005年度 有機養液土耕のトマト促成長期栽培への適用と現地農家への導入
2004年度 キク挿し芽装置の開発
2021年度 回転搬送機構により土塊の除去ができる拾上機と運搬車によるサトイモ拾上・収容体系
2021年度 リンゴ黒星病発生低減のためのけん引式落葉収集機
2017年度 高速で高精度に施肥が行える畝立て同時二段局所施肥機
2017年度 調製作業を高能率化する作業精度の高いホウレンソウ調製機
2015年度 慣行手作業の2倍の能率で処理できる種イモ用のナガイモ切断装置
2014年度 トマト一段密植栽培用の着果処理ロボット
2012年度 日本のトマト品種改良は多収化させず、果実糖度を高めて水分含量は維持した
2010年度 トマトハイワイヤー誘引栽培での誘引線と作業者の適正な位置関係
2009年度 温室内細霧冷房の運用支援情報を発信する換気率計算ノード
2007年度 ユビキタス環境制御システムに対応した制御スケジュール管理ソフトウェア
2006年度 並行複式無機化法と有機質肥料を使ったトマト養液栽培
2006年度 機器構成の自動認識機能を持つ温室の遠隔監視ソフトウェア
2006年度 パイプ基礎工法と屋根ユニット工法を特徴とする低コスト耐候性園芸用ハウス
2004年度 トマト養液土耕栽培の環境影響評価
2004年度 ハイワイヤー誘引法での低所作業台車利用によるトマト収穫作業の軽労化
2004年度 ハイワイヤー誘引法での低所作業台車利用によるトマト収穫作業の軽労化
2004年度 トマト養液土耕栽培の環境影響評価
2003年度 入力が容易な農作業時間日誌記録ソフトウェア
2003年度 入力が容易な農作業時間日誌記録ソフトウェア
2003年度 入力が容易な農作業時間日誌記録ソフトウェア
用語の事典として使えます。
