所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 北海道農業研究センター |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 若林勝史 |
連絡先(電話番号) | 011-857-9490 |
所在都道府県名 | 北海道 |
見える化ID | 000166 |
URL | |
カテゴリ | 機械化 経営管理 低コスト その他の作物 |
2014年度 製造費用と飼料構成から見たTMR価格の低下に関する考察
2014年度 北海道畑地型地帯における農村集落と農地流動化の現状-十勝中央部・音更町を対象として-
2014年度 飼料コントラクターの経営改善およびTMRセンターの作業委託可能性に関する考察
2014年度 ヨーロッパにおけるGLOBALG.A.P.普及要因の解明-イタリア、フランス2か国の事例調査を通して-_x000D_ _x000D_ _x000D_
2012年度 雇用型経営におけるGAP導入の経営改善効果と農場生産工程管理のポイント
2012年度 圃場分散が農作業圃場間移動に与える影響解析-水田飼料作収穫作業を対象としたTSPによる圃場間移動シミュレート-
2012年度 畑作経営における戸別所得補償制度の影響と課題-北海道十勝地域を対象として-
2012年度 てんさい直播とばれいしょソイルコンディショニングを核とする新生産体系の経営的評価
2011年度 新技術を活用した大規模畑作生産システムの可能性
2010年度 ナチュラルチーズ消費における習慣形成効果-動学的需要関数分析によるアプローチ-
2009年度 工房製ナチュラルチーズに対する消費者の認知過程と情報探索
2008年度 「状況要因」がナチュラルチーズの消費者購買行動に及ぼす影響-チーズ工房の販売戦略について-
2007年度 北海道十勝畑作地帯における農地流動化,作付けの動向と展望-「品目横断的経営安定対策」導入直前における中央部・A町を対象として-
2006年度 工房製ナチュラルチーズに対する消費者意識
2005年度 ナチュラルチーズの消費者ニーズと工房製ナチュラルチーズの戦略
2002年度 大規模畑作地帯におけるキャベツ作の展開と収穫の機械化
2001年度 大規模畑作地帯におけるキャベツ収穫の機械化
2016年度 雇用型経営における従業員の作業遂行マネジメント能力育成のポイント
2015年度 自給飼料活用型TMRセンターのTMR製造における費用構造と低コスト化
2014年度 自給飼料利用型TMRセンターからみたコントラクターとの連携効果
2014年度 雇用型法人経営におけるGAP導入による経営改善効果とその要因
2013年度 TMRセンターを利用した酪農経営の省力化と収益確保の条件
2012年度 雇用型経営におけるGAP導入の経営改善効果と農場生産工程管理のポイント
2010年度 てんさい直播、ばれいしょソイルコンディショニングを核とする新体系の導入条件
2010年度 十勝中央部、周辺部における集落構造と農地流動化
2009年度 直接支払の基礎となる過去実績の更新に対する期待を考慮した経営計画モデル
2007年度 AHP(階層分析法)による大規模畑作経営の技術開発ニーズの評価
2007年度 放牧生産乳を原料とするチーズの特性と試験販売での評価
2006年度 加工用ばれいしょソイルコンディショニング体系の経営評価と導入条件
2006年度 工房製ナチュラルチーズの販売ターゲットと効果的な販売方法
2004年度 消費者ニーズに対応した工房製ナチュラルチーズの産地ブランド形成
2003年度 労働時間を考慮したふん尿処理施設投資限界額算定手法
2003年度 北海道におけるキャベツの直播栽培及び機械収穫の経営評価
2003年度 北海道におけるキャベツの直播栽培及び機械収穫の経営評価
2002年度 ファーム・インを含む体験観光農園ネットワークの分析法
2002年度 飼料作コントラクタにおける収穫作業計画の策定方法
2016-2018年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 実践的農業経営学の構築ー技術導入と人的組織形成の視点からー
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 消費行動がフードセキュリティに及ぼす影響の解明 -行動経済学による接近-
2012-2014年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] 農耕地の土壌炭素貯留量推定とその変化予測手法の確立