所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター |
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肩書き | グループ長 |
氏名 | 鈴木 文彦 |
連絡先(電話番号) | 090-2460-0423 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000356 |
URL | |
カテゴリ | 病害虫 水稲 病害虫防除 |
2014年度 Quantitative trait locus analysis of resistance to panicle blast in the rice cultivar Miyazakimochi
2014年度 Rapid PCR technique to detect QoI-resistant rice blast fungus
2014年度 SSRマーカーによるいもち病菌圃場分離集団の遺伝的分化の解析
2014年度 鹿児島県および長崎県のにおけるジャガイモそうか病を引き起こすStreptmyces属菌の分布
2014年度 Rapid PCR technique to detect QoI-resistant strains of Magnaporthe oryzae
2014年度 三重県におけるQoI剤耐性イネいもち病菌の検出
2013年度 SSRマーカーによるいもち病菌圃場分離集団の遺伝的分化の解析
2013年度 六条裸麦における赤かび病とかび毒蓄積を抑制する薬剤散布時期
2012年度 オオムギ主要品種の登熟過程における赤かび病病勢進展とかび毒蓄積特性
2012年度 硬質コムギおよび二条オオムギにおける出穂後尿素葉面散布は赤かび病の発病とかび毒蓄積に影響しない
2012年度 硬質コムギおよび二条オオムギにおける出穂後尿素葉面散布は赤かび病の発病とかび毒蓄積に影響しない
2012年度 オオムギ主要品種の登熟過程における赤かび病病勢進展とかび毒蓄積特性
2012年度 イネいもち病における省力的発生予察調査法
2011年度 SSRマーカーによる西日本から分離されたイネいもち病菌の多様性と集団解析
2009年度 ササニシキBL栽培圃場周辺に分布するいもち病菌レースの由来
2009年度 ベノミル剤とDMI剤を混用したイネ種子消毒による本田のいもち病発病抑制効果
2001年度 Burkholderia glumaeのトキソフラビン産生遺伝子群に由来する転写産物のRT-PCR法による検出
2018年度 疫学モデルによる植物病原菌の生態学的分類と根絶条件
2017年度 イネいもち病菌のMBI-D剤耐性およびQoI剤耐性簡易同時診断
2016年度 ストロビルリン系殺菌剤(QoI剤)耐性イネいもち病菌の対策マニュアル
2014年度 イネのいもち病量的抵抗性遺伝子は、組み合わせにより集積効果が異なる
2014年度 伸長反応1秒PCRによるQoI剤耐性イネいもち病菌の診断
2014年度 PCRのためのイネいもち病菌DNAの簡易調整法(Paper-Disc法)
2013年度 「宮崎もち」の新規穂いもち抵抗性QTL qPbm11は単独で作用する
2013年度 SSRマーカーを用いた同一品種栽培圃場間のいもち病菌集団の識別
2013年度 六条大麦(裸麦)の追加防除によるかび毒蓄積低減
2012年度 選抜したSSRマーカーは国内分離いもち病菌の集団解析に有用である
2012年度 麦類における出穂後尿素葉面散布は赤かび病の発病とかび毒蓄積に影響しない
2011年度 イネ紋枯病は水稲の白未熟粒発生を助長する
2009年度 マルチプレックスPCR法によるムギ類赤かび病菌の毒素産生型と菌種の同時判定
2004年度 シングルプライマーを用いたrep-PCR法によるイネいもち病菌個体識別
2004年度 MBI-D耐性イネいもち病菌は複数の起源に由来する