矢頭 治

所属機関名 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター
肩書き 主席研究員(一号任期付)
氏名 矢頭 治
連絡先(電話番号) 025-523-4131
所在都道府県名 新潟県
見える化ID 000416
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カテゴリ 水稲 品種

研究情報

2014年度   イネの生育時期が白葉枯病斑の伸長に与える影響

2013年度   各地で栽培したspw1-cls 変異を持つ閉花受粉性イネ系統の開花率と開花/閉花予測地図の試作

2013年度   アブラナ科植物由来ディフェンシン蛋白質AFP1の大腸菌生産と抗菌活性再生方法

2012年度   閉花性イネ突然変異体の開花期耐冷性

2012年度   Purification and cDNA cloning of a defensin in Brassica juncea, i t s functional expression in Escherichia coli, and assessment of its antifungal activity

2012年度   閉花性イネ突然変異体の開花期耐冷性

2012年度   Agronomic traits and gene containment capability of cleistogamous rice lines with the superwoman1-cleistogamy mutation

2011年度   生育履歴温度による閉花性イネ突然変異体の開花率変動

2011年度   生育履歴温度による閉花性イネ突然変異体の開花率変動

2010年度   イネ萎縮ウイルスおよびイネ縞葉枯ウイルス抵抗性遺伝子組換え飼料イネの開発

2009年度   突然変異を利用したイネの白葉枯病圃場抵抗性関連するXC20遺伝の単離と機能解析

2008年度   多収・良食味で穂発芽性難の早期水稲新品種「ゆがふもち」の育成

2008年度   白葉枯病圃場抵抗性関連遺伝子xc20の単離及び解析

2007年度   大腸菌で発現させたカラシナ由来ディフェンシン(Bj-AFP1)の抗菌活性

2006年度   Tos17による突然変異系統からの白葉枯病罹病性突然変異の選抜

2006年度   エンバクチオニン遺伝子を高発現させた形質転換イネにおける導入遺伝子の遺伝とSilencing

2006年度   イネ遺伝子破壊系統の大規模表現型解析とデータベース化

2005年度   イネミュータントパネルのフェノームデータベース

2004年度   ライムギ、エンバクリボソーム不活性化タンパク質遺伝子を導入した組換えイネの閉鎖系での環境に対する安全性評価

2004年度   耐病性組換えイネを作出する目的でのCaMV35SプロモーターとマツCab1プロモーターの発現制御特性の比較

2003年度   Tos17ミュータントパネルからの玄米形質突然変異の選抜

2003年度   「湖南早」の高再分化能遺伝子を導入した「コシヒカリ」戻交配系統の選抜と評価

2002年度   「湖南早」の高再分化能遺伝子を導入した「コシヒカリ」戻交配系統の選抜と評価

2002年度   Tos17ミュータントパネルからの玄米形質突然変異の選抜

2002年度   エンバク・チオニン遺伝子を導入した組換えイネ系統CT2の隔離圃場における特性調査及び安全性評価試験

2002年度   遺伝情報の解析とその作物生産への応用

2002年度   イネ由来リボソーム不活化タンパク質遺伝子をイネ品種「どんとこい」に導入した組換え個体のいもち病抵抗性

2002年度   ナシ由来酸性型タウマチン様タンパク質遺伝子を導入したイネのいもち病、白葉枯病に対する複合病害抵抗性

2002年度   TOS17ミュータントパネルで見つかった玄米形質突然変異

2002年度   高再分化能に関するコシヒカリIL系統の選抜と評価

2002年度   エンバクRIP遺伝子の導入による高度病害抵抗性イネ系統の作出

2001年度   イネ由来のリボソーム不活性化タンパク質遺伝子を導入したイネ形質転換体の複合病害抵抗性の向上

2001年度   リボソーム不活性化タンパク質(RIP)遺伝子を導入したいもち病抵抗性イネの作出

2001年度   PsTL1(酸性型タウマチン様タンパク質)遺伝子を導入したイネ組換え系統の作出といもち病抵抗性評価

2001年度   イネ萎縮病ウィルス(RDV)コートタンパク質遺伝子(S3,S8)を用いた組換えイネの作成と遺伝子発現

2001年度   エンバク・チオニン遺伝子またはイネ・キチナーセ遺伝子を導入した組換えイネ系統の隔離圃場における栽培特性調査及び耐病性検定

2001年度   遺伝情報の解析と生産への応用

2001年度   ナシ由来酸性型タウマチン様タンパク質遺伝子をイネ品種「どんとこい」に導入した組換え系統のいもち病抵抗性

2001年度   エルジーシー1

2000年度   Retrotransposn Tos17 in a mutated rice population and cloning of rice genes by transposon tagging with Tos17

2000年度   トランスポゾンタッギングによるイネ小粒遺伝子のクローニング

2000年度   レトロトランスポゾンTos17が転移したイネ突然変異集団(ミュータントパネル)における突然変異の探索及びTos17が関与した変異遺伝子の検出

2000年度   Transposon-tagging of rice genes with a rice retrotransposon Tos17

2000年度   レトロトランスポゾンTos17タッギングによるイネ小粒遺伝子のクローニング

2000年度   Mutants resistant to some environmental stress

2000年度   酸性型タウマチン様タンパク質遺伝子導入による糸状菌抵抗性イネの作出

2000年度   An acidic pear thaumatine-like protein (PsTL1) enhanced field resistance of rice against blast fungus, Magnaporthe grisea.

2000年度   イネ萎縮病ウィルス(RDV)コートタンパク質遺伝子のイネへの導入

2000年度   トランスポゾンタッギング法を用いたイネ小粒遺伝子のクローニング

2000年度   レトロトランスポゾンTos17の挿入によって得られたイネ小粒突然変異系統の特性解析

2000年度   A simple approach to identify the first rice mutants blocked in catotenoid biosynthesis

2000年度   新規植物遺伝子,該遺伝子を利用した植物改変方法及び該方法により得られる植物体

2000年度   レトロトランスポゾンTos17の転移・挿入が関与したイネ胚乳関連突然変異体のスクリーニング

2011-2013年   [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業]   イネの開穎機構を制御する遺伝的プログラムの解明

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