所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
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肩書き | 企画管理部長 |
氏名 | 高梨祐明 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6453 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000640 |
URL |
http://researchmap.jp/read0004512 |
カテゴリ | 病害虫 栽培技術 病害虫防除 品種 その他の果樹 |
2014年度 防除体系の異なる4リンゴ圃場におけるナシヒメシンクイのフェロモントラップ誘殺消長と果実被害
2014年度 複合交信攪乱剤コンフューザーAA設置圃場におけるキンモンホソガのフェロモントラップ誘殺消長と被害
2013年度 両面テープトラップによるリンゴハマキクロバ幼虫のリンゴ園における発生時期の把握
2012年度 岩手県盛岡市の交信攪乱剤設置リンゴ園におけるモモシンクイガの被害と補完防除の効果
2012年度 複合交信攪乱剤設置リンゴ園におけるチョウ目害虫の果実加害時期と防除適期
2011年度 殺虫剤無散布リンゴ園におけるナシマルカイガラムシ歩行幼虫捕獲数と雌成虫のフェロモントラップ誘殺数との関係
2011年度 殺虫剤無散布リンゴ園におけるナシマルカイガラムシ歩行幼虫の発生数の年次変異
2011年度 殺虫剤無散布リンゴ園におけるナシマルカイガラムシ歩行幼虫捕獲数と雄成虫のフェロモントラップ誘殺数との関係
2011年度 殺虫剤無散布リンゴ園におけるナシマルカイガラムシ歩行幼虫の発生数の年次推移
2011年度 リンゴのナシマルカイガラムシ1齢幼虫に対する4種殺虫剤の防除効果
2010年度 マイマイガおよびカシワマイマイの多発年におけるリンゴに対する加害
2009年度 複合交信かく乱を基幹技術としたリンゴ農薬50%削減体系
2009年度 リンゴ樹冠下雑草のバーナー処理が樹上のナミハダニ密度に与える影響
2009年度 岩手県中部におけるスモモヒメシンクイの発生消長と寄主植物
2008年度 リンゴにおける払落とし法と押潰し法を組み合わせた簡易的なハダニ密度推定法の検証
2008年度 岩手県のリンゴ園におけるナシマルカイガラムシ歩行幼虫の発生時期3.気温から予測した歩行幼虫発生時期と実際の発生時期の比較
2008年度 リンゴのナミハダニ防除薬剤の実用性判定における葉片浸漬法の評価
2006年度 リンゴ園におけるアブラムシ類の発生消長と寄生蜂の構成
2011年度 ナシマルカイガラムシ歩行幼虫の発生量はフェロモントラップによる雄成虫誘殺数で推測できる
2009年度 リンゴの樹冠下をバーナーで除草すると樹上のナミハダニ密度を抑制できる
2009年度 複合交信かく乱を基幹技術としたリンゴ農薬50%削減体系
2009年度 産地マーケティングにおける特別栽培リンゴの活用方法
2009年度 リンゴ農薬50%削減のための農協部会組織による集団的防除マネジメントシステム
2009年度 岩手県盛岡地域におけるスモモヒメシンクイの分布と寄主植物
2009年度 リンゴ褐斑病菌のストロビルリン系殺菌剤に対する感受性
2008年度 リンゴわい化栽培におけるドリフト低減ノズルの利用条件
2008年度 インゲンマメ葉浸漬によってナミハダニの薬剤感受性を検定する
2008年度 リンゴ園に発生するナミハダニの密度を「払い落とし-押し潰し法」により推定する
2008年度 セイヨウナシ樹における樹冠視認度を利用した薬液到達性の評価法
2007年度 リンゴ樹の枝葉の混み具合を簡単に評価できる葉群密度判定値
2007年度 東北地方北部におけるナシマルカイガラムシの発生時期
2015-2015年 [農林水産省 農林水産技術会議] ミカンコミバエ種群の根絶対策に資する寄生果率の解明と低温殺虫技術の確立