所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 果樹茶業研究部門 |
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肩書き | 業務第2科長 |
氏名 | 野中邦彦 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6453 |
所在都道府県名 | 静岡県 |
見える化ID | 000736 |
URL |
http://researchmap.jp/read0208705 |
カテゴリ | 栽培技術 茶 |
2014年度 煎茶の仕上げ加工において分級された茶葉および茎に含まれる放射性セシウム濃度
2014年度 チャの新芽の生長に伴う放射性セシウム濃度の推移
2011年度 二番茶生育期間中の茶樹におけるセシウムの吸収・移行について
2008年度 TDR法を用いた茶園土壌中の養水分動態のモニタリング
2008年度 施肥幅の拡大が茶樹の窒素利用効率に及ぼす影響
2002年度 超緩効性肥料の無機化特性(第4報)
2002年度 静岡県牧ノ原茶園地帯における強酸性地下水の湧出特性
2002年度 茶園管理ベースマップ作成のための圃場内特性値調査と分布の解析
2002年度 静岡県牧ノ原周辺における強酸性茶園地下水の流出実態
2002年度 ライシメーターによる茶園土壌の養分収支
2002年度 RO膜装置による茶園地帯湧出水の濃縮
2002年度 豪雨前後における牧ノ原台地からの茶園地下水の湧出特性
2002年度 休耕田への通水による茶園流出水の水質改善効果
2002年度 エンジン打撃式採土器の茶園土壌への適用
2002年度 静岡県牧ノ原台地付近における河川等の水質について(第2報)
2001年度 茶園土壌における陰イオン交換
2016年度 新規な硝化菌(アンモニア酸化細菌)の発見
2013年度 茶園への石灰窒素の施用による一酸化二窒素発生量抑制効果
2011年度 チャ新芽へのセシウムの移行とせん枝による放射性セシウムの除去
2010年度 茶品種「ふうしゅん」は減肥栽培でも慣行施肥栽培の「やぶきた」より収量が多い
2008年度 牧之原赤黄色茶園土壌の細菌相
2007年度 茶園における施肥幅拡大による窒素利用効率の向上
2006年度 集団茶園地域の周辺水系に見られる硝酸性窒素濃度の変化
2003年度 茶園における窒素収支の概算
2003年度 茶園土壌における陰イオン保持能
2003年度 茶園における超緩効性肥料の肥効特性
2002年度 牧ノ原台地における強酸性地下水の流出特性
2002年度 牧ノ原台地周辺棚田における強酸性茶園流出水の中和・浄化効果
2000年度 土中施用したスラリー中アンモニア態窒素からの推定脱窒量
2000年度 茶園における施肥と亜酸化窒素発生との関係
1998年度 肥効調節型窒素肥料の利用による採草地からの亜酸化窒素放出の低減
1998年度 硝化抑制剤添加スラリーの土中施用によるメタン及び亜酸化窒素放出量の低減
1997年度 ソルガム−ライコムギ作付体系における液状きゅう肥の土中還元容量
1996年度 家畜ふん尿貯留槽からのメタン発生量の把握と発生制御技術
2011-2011年 [農林水産省 農林水産技術会議] 茶・果樹の放射性セシウム濃度低減技術の開発