所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 |
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肩書き | 主席研究員 |
氏名 | 福田直子 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6574 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000846 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/nivfs/index.html |
カテゴリ | 栽培技術 そらまめ トルコギキョウ |
2021年度 トルコギキョウ植物を判別する方法、作出する方法、及びトルコギキョウ植物
2019年度 発蕾以降の発達量に基づく日平均気温制御がトルコギキョウ抑制作型の開花に及ぼす影響
2013年度 Carotenoid accumulations and carotenogenic gene expressions in the petals of Eustoma grandiflorum.
2013年度 低日照地域における二酸化炭素施用によるトリコギキョウの品質向上効果
2012年度 トルコギキョウの冬出し栽培における生育初期の昼温が生育速度と主茎伸長および花芽分化に及ぼす影響
2011年度 トルコギキョウの基部着色型覆輪花色の温度反応と基部着色型覆輪に由来する純白品種の発見
2010年度 トルコギキョウ花弁における覆輪着色面積率の環境変異と選抜効果
2010年度 トルコギキョウ冬季開花における発蕾前後の窒素施肥濃度が花蕾のブラスチングに及ぼす影響
2009年度 施肥量がトルコギキョウの覆輪着色面積率に及ぼす影響
2008年度 温度条件がトルコギキョウ覆輪花弁の着色面積率に及ぼす影響
2005年度 トルコギキョウにおける覆輪安定性の数量化による品種間変異の評価
2005年度 トルコギキョウ白色系生花弁の紫外光下における明暗像とフラボノイド含量との関係
2003年度 矮性ソラマメ‘倫玲’はブラシノステロイド生合成欠損変異体である
2002年度 紫外光を用いたトルコギキョウ白色花弁のフラボノイド含量の簡易判別法
2002年度 トルコギキョウの覆輪形成に関与するフラボノイド系色素の生合成制御
2002年度 ソラマメ半矮性種「倫玲」はブラシノステロイド生合成欠損突然変異体である
2002年度 ソラマメのブラシノステロイド欠損変異体における子実形成器官の特性
2002年度 ペチュニア覆輪品種における色素成分の花弁部位による違い
2020年度 Fusarium solaniによるトルコギキョウ立枯病抵抗性の水耕装置を用いた検定法
2018年度 八重咲きトルコギキョウの花弁数を増加させる温度制御技術
2018年度 換気窓連動の二酸化炭素施用により暖地トルコギキョウ冬季生産における収益が向上する
2017年度 人工光閉鎖型育苗と水耕栽培等によるトルコギキョウの年3作周年生産技術体系
2016年度 ジャスモン酸メチルは蕾段階で収穫したトルコギキョウの着色ムラを改善し、開花を促進する
2016年度 水耕栽培トルコギキョウの根腐病に対する、化学合成農薬の初の適用拡大
2013年度 低日照地域における二酸化炭素施用によるトルコギキョウの品質向上効果
2011年度 トルコギキョウ花蕾ブラスチングの解剖学的解析と植物成長調節剤処理による回避
2011年度 トルコギキョウを低コストで冬季に計画的に出荷する技術
2010年度 低温期でも覆輪安定性の高いトルコギキョウを作出する方法
2010年度 トルコギキョウの低コスト冬季計画生産技術の開発と基本マニュアル
2009年度 トルコギキョウ冬季栽培において発蕾後の高窒素条件はブラスチング発生を促進する
2008年度 トルコギキョウ促成栽培における覆輪着色面積率と花芽分化は施肥量の影響を受ける
2007年度 覆輪花色トルコギキョウの冬季における「色流れ」を防止する栽培温度条件
2007年度 トルコギキョウ施設栽培における効果的な二酸化炭素の施用方法
2005年度 覆輪形質の数量化に基づいたトルコギキョウ品種の覆輪安定性の評価方法
2003年度 紫外光と青色光を用いた花弁中のフラボノイドとカロテノイドの簡易判別法
2003年度 矮性ソラマメ‘倫玲’はブラシノステロイド生合成欠損変異体である
2003年度 ペチュニアの覆輪模様の発現機構
2002年度 トルコギキョウ花弁の黄色系フラボノイドの非破壊検出法
2008-2010年 [農林水産省 農林水産技術会議] 今こそチャレンジ!国産花きの周年効率安定生産システムの構築