所属機関名 | 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 野菜花き研究部門 |
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肩書き | 主任研究員 |
氏名 | 松下 陽介 |
連絡先(電話番号) | 029-838-6574 |
所在都道府県名 | 茨城県 |
見える化ID | 000848 |
URL |
http://www.naro.affrc.go.jp/flower/research/viroid.html |
カテゴリ | 病害虫 きく 植物ウイルス 植物検疫 ダリア 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 トマト なす ピーマン 病害虫防除 病害抵抗性 病原性解明 ペチュニア マーガレット ラナンキュラス その他の花き・花木・観葉植物 その他の野菜 |
2019年度 ラナンキュラスおよび雑草に感染するラナンキュラス微斑モザイクウイルスの検出のためのプライマー設計
2015年度 コギクにおける接木接種法の違いがキク矮化ウイロイドの検出時期および部位に及ぼす影響
2014年度 日本国内への侵入警戒を要するポスピウイロイドの宿主範囲
2014年度 Peronospora destructor(Berceley) Caspary ex Berkeley によるニラべと病(新症)
2014年度 Peronospora destructor(Berkeley)Caspary ex Berkeley によるニラべと病(新称).
2014年度 Peronospora destructor (Berkeley) Caspary ex Berkeleyによるニラべと病(新称)
2013年度 Botrytis cinereaによるシロタ工ギク灰色かび病(新称)
2013年度 シュッコンスイートピーおよびプリムラ類に発生した灰色かび病
2013年度 キクのキク矮化ウイロイドの検出方法の検討および奈良県内における感染状況
2012年度 Downy mildew of busy lizzie caused by Plasmopara obducens in Japan. 、
2012年度 センダンキササゲ(ステレオスペルマム)に根腐れを引き起こす3菌種
2012年度 セイヨウタンポポに発生したうどんこ病(新称)
2012年度 Phytophthora citrophthoraによるルリトウワタ疫病(病原追加)
2011年度 Plasmopara obducensによるインパチェンスべと病(新称)
2011年度 Colletotrichum acutatumによるヒマラヤユキノシタ炭疽病(新称)
2011年度 園芸植物における日本国内でのウイロイドの発生分布と変異体の感染性
2011年度 Distribution of tomato chlorotic dwarf viroid in floral organs of tomato
2011年度 キクわい化病に対するコギクの富山県内育成系統および栽培品種の発病差異
2010年度 Disinfection of Tomato chlorotic dwarf viroid by chemical and biological agents
2020年度 輸入検疫迅速化のための検疫有害動植物データベース
2018年度 トマト種子における植物検疫対象のポスピウイロイド全8種の網羅的検査法
2017年度 ダリアに感染するウイルス・ウイロイドの同時検出技術
2017年度 植物検疫対象のポスピウイロイド全8種の網羅的検出法
2014年度 ペチュニアにおけるジャガイモやせいもウイロイドの種子伝染
2014年度 日本国内への侵入警戒を要するポスピウイロイドの宿主範囲
2012年度 キク矮化ウイロイド抵抗性品種の選抜と抵抗性の後代への遺伝
2011年度 トマトの花芽形成組織における2種ウイロイドの組織内分布の差異
2010年度 花きにおける6つの新たな菌類病
2009年度 本邦初発生のトマト退緑萎縮ウイロイドの生物学的・物理的特性
2009年度 キク挿し穂に発生した病害:「キク苗腐敗病」
2008年度 花き病害図鑑の作成とウェブサイトでの公開
2008年度 キクわい化ウイロイドの感染性cDNAクローンの作製
2008年度 コギクにおけるキクわい化病の被害と発生推移
2007年度 キクわい化ウイロイドの感染状況と全塩基配列の比較による変異体の確認
2006年度 カーネーションうどんこ病抵抗性の品種間差異とその検定法
2013-2015年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ポスピウイロイドの種子伝染機構の解明
2008-2010年 [独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業] ウイロイドに隠された園芸学的に重要な高度機能性RNA配列の探索