
「雪姫」の12月出荷における挿し穂及び発根苗低温処理による生育・開花促進
要約 福岡県で育成した白色系の電照栽培用秋ギク「雪姫」は、電照抑制12月出し栽培で、挿し穂及び発根苗をそれぞれ2.5℃で3週間低温処理を行って夜間最低気温15℃で栽培することにより、茎伸長がよくなり、開花が促...

要約 シクラメン乾燥種子に対して、播種前にジベレリン溶液に浸漬処理後、風乾してから播種することにより、発芽促進効果がみられ、発芽が早まる。処理濃度は50ppm、浸漬時間は5分間程度でよい。発芽揃いが早まる...

低温開花性、無側枝性が優れる秋ギク新品種「新神2(あらじんつー)」
要約 秋ギク「新神2(あらじんつー)」は、変異誘発により「新神」に低温開花性を付与した品種で、無側枝性やボリューム等も優れることから、幅広い作型に適応可能である。 キーワード 秋ギク、新神、新神2、イオ...

要約 ロングマット苗は、通常養液を常時循環する方式で育苗するが、ベッドの一端から液肥を1回ないし2回加えて養液を溜めておくだけの簡易な「流し込みプール育苗」方式でも、草丈などはやや劣るものの、均一な苗...

要約 当県原産の「蜀鶏」を活用した三元交雑鶏の中から肉質(うま味成分、歯ごたえ等)を指標に選定しており、「蜀鶏」と「名古屋種」交雑種雄と「横斑プリマスロック」雌を交配した(特定JASの定義する)在来種1...

要約 秋ギク「神馬」の3月開花作型では、直挿し後摂氏13度、電照打ち切り20日前から摂氏16度の夜温管理をすることにより、花芽分化遅延を防止でき、電照打ち切りまでの燃料消費量を70%程度に低減できる。また、親...

要約 混合・粉砕機を利用することで効率的な堆肥生産が可能である。各畜種における堆肥の敷料リサイクルは病原学上問題はなく、処理量の減量化と敷料費削減に有効である。しかし、リサイクル回数については塩類集...

グラウンドカバープランツ・セル成型苗の植栽に適する種類と短期養成法
要約 グラウンドカバープランツのセル成型苗は、128穴セルトレイに直挿しすれば草本類で15日程度で活着し根鉢を形成する。育成したセル成型苗を50セル/㎡の密度で植栽すれば、約1か月で慣行のポット苗とほぼ同等...

要約 雪ムロ貯蔵した米は消費者の食味評価が高く、高価格での購入意向があることから付加価値商品として流通する可能性がある。貯蔵および流通経費は既存の低温倉庫貯蔵米と同等であり、所得向上効果は高い。 背...