
ナガボノウルシ(Sphenoclea zeylanica)に含まれる新規植物生長阻害物質
要約 熱帯産植物に含まれる植物生育阻害物質を探索し、タイ国で強害雑草となっているナガボノウルシから新規な生育阻害物質2種を見出した。本物質は共に環状のジチオラン骨格を持ち、レタス、キュウリの幼根伸長...

要約 窒素追肥時期と葉いもち多発生との関係をコンピュータシミュレーションモデルを用いて解析し、葉いもち多発生を招く危険性の高い窒素追肥時期は、葉いもち全般発生開始期付近であることがわかった。葉いもち...

チューリップ黒腐病と褐色腐敗病は水洗と殺ダニ剤浸漬を契機に発病する
要約 黒腐病と褐色腐敗病は球根収穫後の水洗により土壌の除去や殺ダニ剤浸漬などの調整作業中に水に濡れることにより多発する。この薬液の反復使用により液中の病原細菌の濃度が高まり発病が助長される。また,追...

要約 シオデの栽培には、日射の緩和と適度な土壌水分のある北斜面や谷筋、林間地等の傾斜地環境が適する。植付け後の潅水、マルチによる土壌水分保持と雑草防止により定着が確実となり、多芽体培養苗定植後丸3年以...

除草剤ピラゾスルフロンエチルに対する耐性の稲の品種間差異とその薬害軽減
要約 水耕栽培および圃場試験において除草剤ピラゾスルフロンエチルに対する耐性に稲品種間差異が存在する。また除草剤ジメピペレートの同時施用により本剤による稲の生育抑制は、軽減される。 背景・ねらい 選択...

要約 走行速度連動式動力取出し軸を持たない乗用管理機に装着する速度連動式液剤少量散布装置による病害虫の省力防除技術を開発した。本装置を利用することで薬剤を均一に散布でき、慣行散布とほぼ同等の病害虫防...

ナガボノウルシ(Sphenoclea zeylanica)に含まれる植物生長阻害物質
要約 熱帯産植物に含まれる植物生育阻害物質を探索し、タイ国で強害雑草となっているナガボノウルシに、顕著な生育阻害物質2種を見出した。本物質は共に環状のジチオラン骨格を持ち、レタス、キュウリの幼根伸長...

要約 一発型除草剤の一回処理による除草を基本とし、初期除草剤の田植前使用を行わないこととして、除草作業の省力化、低コスト化をすすめるとともに、環境への影響に配慮した雑草防除法を策定した。 背景・ねら...

要約 堆肥連用水田における有機質(窒素、燐酸)肥料の施用は化学肥料栽培体系に劣らない収量確保が可能である。有機質肥料区は土壌還元がやや強く、中期の土壌窒素もやや多くなるが、地力増強効果が高く、窒素吸収...

要約 大区画水田における管理作業の省力化と機械の汎用利用による機械費の低減を図るために、乗用管理作業車を追肥・病虫害防除・培土・除草などの各種管理作業に一貫して利用する作業技術を開発した。 背景・...

要約 低価格でしかも生産者が容易に設置できる自動給水器を用いて、現地実証試験を行った結果、週1回の点検・調整で適正な水管理が行え、無効放流も解消されることが明らかになった。 背景・ねらい 水稲栽培は省...

要約 初期伸長性と低温伸長性に優れ、広範な地域で多収を示す早生のローズグラス新品種を育成した。多年利用の秋から早春の収量は標準品種ハツナツより24%多く、単年利用の1番草収量は10%多い。関東以西の飼料畑...

要約 初期伸長性と低温伸長性に優れ、広範な地域で多収を示す早生のローズグラス新品種を育成した。多年利用の秋から早春の収量は標準品種ハツナツより24%多く、単年利用の1番草収量は10%多い。関東以西の飼料畑...

要約 低価格でしかも生産者が容易に設置できる自動給水器を用いて、現地実証試験を行った結果、週1回の点検・調整で適正な水管理が行え、無効放流も解消されることが明らかになった。 背景・ねらい 水稲栽培...

要約 不耕起の乾田圃場に水稲を直接部分耕移植する技術を開発した。耕耘・代かきが省略できると同時に、移植後入水するので、入水後田植えする従来の湛水部分耕移植より広範な圃場に対応できる。 背景・ねらい ...

要約 不耕起の乾田圃場に水稲を直接部分耕移植する技術を開発した。耕耘・代かきが省略できると同時に、移植後入水するので、入水後田植えする従来の湛水部分耕移植より広範な圃場に対応できる。 背景・ねらい ...

要約 遺伝資源の利用と栽培技術の改良により、催芽種子を直接嫌気的な湛水土壌中に播種する技術を創出し、苗立ちを安定化させると同時に倒伏と雑草害を軽減させる技術を熱帯において開発した。 背景・ねらい 熱帯...

要約 被覆尿素肥料を施用し再生紙マルチ栽培した水田では,水稲による窒素吸収量が増加し,施肥効率も高まる。また窒素の有機化量が増加し,脱窒量が減少するので,本栽培体系は省肥料とともに環境への窒素負荷の...

要約 ステンレス二重遠心管を用いた遠心分離法により、土壌溶液中除草剤濃度を、簡易かつ直接的に定量することができる。この方法は水田土壌および畑土壌のいずれにも適用できる。本法の適用により土壌処理除草...

要約 水稲作10ha経営の作業管理の留意点は、(1)ほ場の団地的確保、(2)距離、団地面積、地力、水利等のほ場条件をふまえた転作地設定と作物・水稲品種作付け、(3)収量の安定確保と作業効率の向上を目標とした稲作...