
要約 東日本大震災からの復興に向け宮城県亘理町に建設されたイチゴ団地に導入するための、独立プランタ型栽培ベッドとクラウン加温装置を組み込んだ高設栽培システム共通仕様である。これにより栽培技術の共有や...

暖地や温暖地の夏秋どり栽培に適した四季成り性イチゴ品種候補「久留米61号」
要約 「久留米61号」は、四季成り性で夏秋季の連続出蕾性と収量性に優れ、糖度が高く食味も良く、萎黄病・うどんこ病抵抗性を有する暖地、温暖地の夏秋どり栽培用品種候補である。 キーワード イチゴ、夏秋どり栽...

要約
イチゴのランナーを採苗後、ただちにポリ袋に入れ、-2~0℃の冷蔵庫に入庫すると、約1か月貯蔵可能である。また、出庫後はセルトレイに挿し苗し、温室に遮光資材や冷房機を設置し...

要約 イチゴの夏秋どり栽培には「なつあかり」の越年苗を利用した春定植が有利である。5月から11月までの商品果収量は株当たり600~700gで、越年苗の採苗時期は8月下旬から9月中旬が適する。 キーワード イチ...

イチゴの越年苗を利用した長期どり栽培における適品種と定植苗の芽数
要約 一季成り性品種の越年苗を用い、4月下旬から40日程度の短日処理を行って、盛夏期から翌年の初夏まで収穫する長期どり栽培には「さちのか」が適し、夏秋期及び全期間の商品果収量が多い2芽立て苗を定植時ま...

やませ地帯における一季成り性品種を用いた夏秋どりイチゴの収量・品質
要約 夏期冷涼なやませ地帯では、一季成り性品種を用いても、半促成栽培に供した越年株の据え置き栽培やポット苗の短日処理のみで容易に花芽分化し夏秋どりができる。6月から11月までの商品果収量は株当たり140~...

要約 栽培ベッドに傾斜をつけて培養液を回収または循環することのできるイチゴの高設栽培装置を開発した。この方式は栽培槽の上層が培地用、下層が排水用の2層式で、給液側を低くすると培養液が下層を自然流下し...

要約 四季成り性いちごの夏秋どり栽培においては高温障害が問題となった。すなわち、35℃以上の高温によって花粉の発芽率や雌ずいの受精能力が低下した。夏秋どり栽培における紙マルチ、サニーマルチは、白黒ダブ...

要約 養水分緩衝能の高いピートモスと排水用不織布、ポリフィルム等を組み合わせて、低コストなイチゴの高設栽培装置を開発した。固形肥料が主体の施肥管理により、土耕栽培の感覚で、容易に高設栽培を行うことが...

要約 いちご「きたえくぼ」で定植が遅れた場合は、トンネルやべたがけによる秋保温が花房数の増加に有効である。花房数を5~6本または花数を70花程度に整理する摘房や摘花は、一果重や糖度を増加させ、エアーキャ...