
要約 水稲とのブロックローテーションを前提としただいず不耕起栽培では圃場排水対策が特に重要で、額縁明渠に加え播種溝に交差した弾丸暗渠を施工する。このことにより茎疫病発生も軽減される。また、雑草対策は...

要約 畑地帯における大豆・小麦立毛間播種2年3作体系では、雑草管理する上で3作目大豆播種直前の中耕作業の効果が高い。 キーワード ダイズ、ムギ、立毛間播種、雑草管理、播種直前中耕 背景・ねらい 大豆・小...

熱水土壌処理と防虫ネットを組み合わせた安心安全な軟弱野菜生産
要約 ビニルハウスでの軟弱野菜の栽培で熱水土壌処理とハウス開口部への防虫ネット被覆を組み合わせることにより、雑草、病虫害の被害を低減し、土壌中の硝酸態窒素等を一時的に低下させ、安心、安全な生産が可能...

要約 大豆の不耕起栽培において、条間30cmで栽植密度を20~30本/m2前後とし、播種前後の非選択性茎葉処理除草剤散布に、播種後除草における効果の高い土壌処理除草剤散布を組み合わせた体系処理を行うことによっ...

要約 小麦早播き栽培では標準播き栽培に比べてヤエムグラの発生期間が長く、必要除草期間が長い。播種直後土壌処理除草剤の効果には年次変動が認められるが、広葉対象茎葉処理除草剤を2月中旬までに処理すること...

要約 5月中~下旬のトウモロコシ播種において、同時に青刈ダイズを散播して高密度のリビングマルチとすると、ワルナスビおよび在来雑草に対して顕著な防除効果が認められる。 キーワード 青刈ダイズ、生態的防除...

播種後落水管理は土壌処理型除草剤の水稲生育に与える影響を軽減する
要約 水稲湛水土中直播栽培において、苗立ちを安定化させるために行う播種後落水管理は、土壌処理型除草剤の水稲に対する影響を軽減して苗立歩合を高め、稲体乾物重増加を安定化する。 キーワード 水稲湛水土中直...

要約 タイヌビエに対する水稲用アミド系除草剤プレチラクロール、メフェナセットおよびテニルクロールの生育阻害が最大に達する最低濃度および土壌吸着係数(Kd)は15~30℃の範囲では温度の影響を受けない。 キー...

要約 ゴウシュウアリタソウの生育適期は7~8月で、高温条件下では出芽後3週間で稔実する。種子には休眠性がなく、適条件下では直ちに発芽、生長する。防除法として土壌処理除草剤や土壌くん蒸剤の防除効果が高い...

大豆「サチユタカ」の晩播栽培における4条密播による無中耕無培土栽培
要約 コンバイン収穫を前提とした大豆「サチユタカ」の晩播栽培における4条密播による無中耕無培土栽培では、条間を35cmとし、株間を23cmにすると倒伏程度が小さく、収量および品質が優れる。 キーワード 大豆、...

カズノコグサの葉齢進展とチフェンスルフロンメチル剤の防除効果
要約 カズノコグサの葉齢進展と積算気温との間には高い相関が認められ、積算気温約90℃で1葉進展し、各葉齢時におけるチフェンスルフロンメチル剤の防除効果は、水和剤では3葉期まで、粒剤では2葉期までの処理が有...

要約 麦作の強害草カラスムギに対して,既登録除草剤ではトリフルラリン剤の効果が最も高いが50%程度の抑制で,麦の晩播によるカラスムギの発生密度低減との組合せで防除効果が向上する。 キーワード 麦作、カラ...

要約 土壌の熱水処理において、熱水温度90℃処理では20cmの深さまでスベリヒユ、メヒシバ、スズメノカタビラ、ハコベは死滅し、80℃処理ではメヒシバ、スズメノカタビラ、ハコベは表面5~10cmまで死滅する。処理後...

水稲乾田直播栽培の初期水管理による苗立ち安定と除草剤散布回数の削減
要約 水稲乾田直播栽培において、浸種、播種後走水の処理を行うことで出芽揃い、出芽速度が高まり、播種後8日目以降、早期湛水を行っても苗立ちが安定する。早期湛水を行うことにより乾田期の除草剤散布回数を1回...

短日条件と群落内環境はショクヨウガヤツリの塊茎形成を促進する
要約 ショクヨウガヤツリは、短日条件では、塊茎形成までの期間が短くなり、地上部の生育が小さくても塊茎を形成する。塊茎形成は、明期の時間に関わらず、13時間以上の暗期により促進され、暗期の長さによって制...

要約 土壌処理型除草剤メトラクロールは、土壌の種類に関係なく、処理後早い時期の土壌表層における土壌水分の高い方が、残効期間が長い。 背景・ねらい 畑地における土壌処理型除草剤の効果(残効期間)は水田に...

要約 侵入初期段階のワルナスビは、除草剤を用いた化学的防除とソルガムの作付けによる耕種的防除により生育抑制ができる。 キーワード 雑草、ワルナスビ、化学的防除、耕種的防除、ソルガム、遮光、生育抑制 背...

生分解性フィルムを用いたタマネギ安定生産のための省力的マルチ栽培
要約 生分解性黒色フィルムをマルチ資材としてタマネギ作に用いることで、その品質を損なうことなく、黒ポリマルチと同等の増収効果が得られる。タマネギの茎葉の生長により、畝裾部でフィルムが崩壊しても風によ...

麦圃雑草カズノコグサの除草剤と中耕・土入れを組み合わせた防除法
要約 カズノコグサ多発生の麦圃場では、播種直後処理剤とチフェンスルフロンメチル細粒剤の体系処理を行ことにより、チフェンスルフロンメチル水和剤体系と同様に残草量を7~8%に抑えることができる。さらに中耕...

コントロールド・トラフィックシステムによる大豆・小麦の長期連作
要約 ワイドトレッド・トラクタと不耕起施肥播種機を組み合わせたコントロールド・トラフィックシステムにより大豆・小麦の連作を8年間続けても、土壌の膨軟性が維持でき省力的で安定した収量が得られる。 背景・...