
広食性アブラムシ類の薬剤抵抗性機構及び寄主植物選好性の解明と制御技術の確立
摘要 モモアカアブラムシ,ワタアブラムシは広食性で野菜,花卉,果樹などに寄生,ウイルス病などを媒介するため,これら作物における主要害虫の一つとなっている。しかし,近年これらのアブラムシは有機リン剤,カーバ...

アブラムシ類における薬剤抵抗性関連遺伝子の発現制御(109)
摘要 有機リン剤抵抗性ワタアブラムシにおけるカルボキシルエステラーゼ(CE)タンパク量増大のメカニズムを遺伝子レベルで解明するためにPCR法を用いて感受性、抵抗性両系統間でのCE遺伝子の定量比較を行っ...

植物由来有機化合物の土壌生態系における機能の解明と制御(99)
摘要 農薬を減らしつつ土壌病害を防ぐ技術の開発を目指して、抗菌性植物の検索、抗菌物質の同定および利用法などの研究を行った。19科47種の薬用植物を採取して植物病原菌に対する効力を検定して以下の結果を得た...

摘要 メロンやスイカ等のウリ科野菜では、アブラムシ類、ハダニ類、コナジラミ類、ミナミキイロアザミウマ等の重要害虫のいずれも薬剤抵抗性の発達が著しく、薬剤のみによる防除が困難な状況にある。また、農薬残...

アブラムシ類における薬剤抵抗性関連遺伝子の発現制御(118)
摘要 有機リン系殺虫剤に抵抗性を示すワタアブラムシ系統のカルボキシルエステラーゼ(CE)は等電点電気泳動法(IEF)によって感受性の系統に比べて著しく多くの活性帯に分離された。特にpI5.83および...

摘要 熱帯においても畑作物の線虫害は大きく、その被害回避法として農薬の使用を最小限にとどめて、作付体系、有機物施用などを組み合わせた耕種的防除法の確立が強く求められている。すなわちラッカセイ、ワタ、...

摘要 世界的に農薬の使用が環境汚染や経済性などの点から問題となっているが、その使用を軽減するために拮抗微生物による生物防除の可能性が検討されている。オーストラリアではAgrobacterium ra...