
摘要 ライシメータ試験では未裁断で37%減、裁断で45%減と古紙(新聞紙)の埋設により窒素溶脱量が低減した。カンショ澱粉カスの併用は効果を高めた。古紙の埋設により浸透水の量、電気伝導度も減少し、酸化還元...

植物細胞培養系による不良環境適応性関連物質の探索のための基礎的研究
摘要 作物の栽培不適な火山灰地(不毛地)にはソバ、カンショが栽培され、また特に酸性土壌であることが多い。また牧草のルジグラスは酸性土壌では生育亢進が見られ、またオオムギ遺伝資源の中には酸性耐性がある...

下層土壌への有機資材投入による窒素溶脱低減技術の開発(18)
摘要 土壌下層への杉おがくず、大麦稈等のカンショ澱粉搾り滓の埋設が窒素溶脱低減に効果があることを認めた。特にカンショ澱粉カスを20kg/■埋設したカラムでは、その効果が顕著に現れ、酸化還元電位の低下や三二...

植物細胞培養系による不良環境適応性関連物質の探索のための基礎的研究
摘要 好酸性土壌の亜熱帯牧草ルジグラスの培養細胞は、酸性土壌に耐性がないオオムギの培養細胞を酸性耐性に変える未知物質を培養液中に滲出する。また、ルジグラス以外の酸性土壌耐性のソバやカンショの細胞培養...

下層土壌への有機資材投入による窒素溶脱低減技術の開発(28)
摘要 脱窒や窒素の有機化を利用して窒素溶脱量を低減するため、地域内で入手しやすい有機産業廃棄物や圃場内で生成される作物残渣を畑の下30~50cmの深さに埋設した。硝酸態窒素の1年目低減率および低減効...

摘要 レーキ付きプラウにより、大麦稈を深さ35cmの土壌下層に全面に投入することができた。大麦稈を投入した試験区は、有材心破耕、レ-キ付きプラウ耕ともに標準区(通常耕、資材無)に比して、ホウレンソウ...

摘要 硝酸態窒素溶脱防止技術による水移動制御が作物の生育・収量に及ぼす影響を明らかにする。かんしょは乾燥条件で収量が高く、湿潤条件で低下する傾向が認められたが、畦表面硬化栽培では、慣行栽培に比べ変動...

摘要 土壌下層に有機資材等を投入することにより、野菜畑、飼料作畑に施用された過剰窒素の溶脱を防ぐことを目的に試験を行い、以下の点を明かとした。1)有材心破プラウにより、大麦稈を第1プラウによって作ら...