k.野菜栽培における土壌微生物、天敵等の機能解明と難防除病害虫抑制技術の開発
摘要 1)果実汚斑細菌病菌は、すいかやとうがんでは導管等を移動して果実に達し、汚染種子を発生させると考えられた。メロン自然汚染種子内では、種皮と胚の間の柔組織に本病原細菌が存在する可能性を明らかにし...
摘要 イチゴの遺伝資源を収集・導入し、特性調査を進めるとともに無毒化・保存を図った。イチゴ栽培品種では、11年度までの292点に加え、新たに8点を導入し、12年度の保存は300点となった。また、イチゴ近縁野生...