
摘要 キンカンからの抽出画分に血栓溶解作用を認めた。また、メラノーマ細胞の黒色色素蓄積機能を認め、タチバナからの画分に血圧上昇抑制(アンジオテンシン変換酵素阻害効果)を認めた。これらの生理作用の意義...

摘要 カンキツ類の根皮、樹皮に含まれているアクリドン、クマリン類の有効利用を図るため、生理活性を検索した。調査した活性のうち、ヒト由来がん細胞増殖に関してはいくつかのアクリドン類が低濃度でわずかに促...

カンキツ等果実における有機酸の分析法の確立及びデータの評価に関する研究(162)
摘要 有機酸の栄養素としての評価の研究に資するために、分析法による値の変動を調査した。全ての品種で酸・糖度分析装置よりもHPLCでの分析値の方が高かった。これは、HPLCは全酸を測定しているのに対し...

摘要 カンキツ類のがん予防食品としての評価を高める研究の一環として、発がん抑制成分、発がん抑制活性の面からカンキツ属、ミカン亜科植物の遺伝的特性を明らかにし、新規発がん抑制成分の検索のための情報を提...

摘要 カンキツ類のがん予防食品としての評価を高める研究の一環として、発がん抑制成分の生合成系遺伝子を明らかにする。当面カロテノイドに注目し、生合成関連遺伝子の発現を促進する条件を解明する。8年度はフ...

摘要 遺伝的な背景の異なる約50種のカンキツ類、特にその果皮部分について、機能性(美白作用、血圧降下作用など7種)の有無を調べた。現在、複数のカンキツに強い機能性(たとえば、美白作用に関わるヒト培養...

摘要 アクリドン類の構造とチロシナーゼ阻害活性との相関を検討した結果、芳香環に大きな置換基が入るものはより強い阻害活性を示した。美白作用との関係で培養細胞でのメラニン生成抑制作用を検討し、チロシナー...